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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    あなたの会社のトップパフォーマーは、注意深く管理してやれば優れた能力を発揮できる。以下にこうした「特別な」従業員を輝かせるための方法を述べる。
    彼らはオーバーアチーバーと呼ばれるが、このような従業員なくしてビジネス運営は成り立たない。
    http://japan.zdnet.com/sp/feature/managing-overachiever/story/0,3800083577,20363942,00.htm?tag=zdnw
    PR
    http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20362839,00.htm?tag=zdnw
    いつまでも童心を忘れない同僚、ふだんは人語を解さないかに見える熟練プログラマー、仕事と趣味が渾然一体となった隣のデスクトップ…こういった一風変わったプログラマーたちへの対応を考えてみよう。

    ☆いたなあ、そんな人。。。と感じさせる10でした。そんな人たちとうまく仕事をやれるようにすることが必要なんだと思うが。

    ■JUDE / TRICHORD / JUDE/Biz  など、良い製品を販売している。
    http://change-vision.com/index.html
    チェンジビジョンは、『システム』と『プロジェクト』の両面からの『見える化』
    と『プロジェクト・ファシリテーション』で、ソフトウェア開発を革新、
    プロジェクトひいてはビジネスの成功を支援します。

    チェンジビジョンでは、2月1日に、プロジェクトマネジメントツール
    「TRICHORD(トライコード)」の販売を開始致しました。
    http://trichord.change-vision.com/index_ja.html
    タイムボックスマネジメントとは、パーセントで示される進捗率ではなく、
    規定される期間内での作業の積み残し状況で進捗を把握する管理手法です。


    ■TRICHORD 機能概要
    http://trichord.change-vision.com/ja/trichord.html#abstract

    ■TRICHORD 利用ガイド
    http://trichord.change-vision.com/ja/guide.html

    最新版は下記URLにて提供させていただいております。
    (30日間は評価版として無償利用可能です)
    http://trichord.change-vision.com/ja/download.html

    ■調達管理(外注管理):Think IT 梅田様の記事
    http://www.thinkit.co.jp/free/project/1/9/1.html
    PMBOKの調達管理は、「調達計画」「引合計画」という2つの計画プロセス、「引合」「発注先選定」「契約管理」という3つの実行プロセス、「契約完了」という終結プロセスから構成されています。
    ■エドワード・ヨードン氏を招き、「デスマーチ ソフトウエア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか」をテーマに、
    http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/lookingfor14/lookingfor14a.html

    ■英語版のプロジェクト管理、ERPソフト
    http://www.candoprojects.com/index.html

    ・Enterprise Project and Resource Planning
    ・Collaborative "Real-time" Project Management
    ・Graphical Project Management Objects (PMOs)
    ・Web and client Based Time Reporting

    Cando is a completely new generation of Project Management software designed for optimal Project Portfolio and Enterprise Resource Planning.


    ■2ユーザまで使用可能なフリー版がダウンロード出来る
    http://www.candoprojects.com/cando_experience/download/download_freeware.html

    ■プロジェクト管理と品質管理
    http://www.thinkit.co.jp/free/project/1/5/1.html
    システムインテグレータ  梅田 弘之

    「即活用!企業システムにおけるプロジェクト管理」 
    第1回 プロジェクト管理力を強化するための具体的プラン 
    第2回 PMBOKをベースにしたプロジェクト管理の管理 
    第3回 スコープ管理とスケジュール管理 
    第4回 コスト管理の構造と見積手法 
    第5回 品質管理 

    ■dotProjectはWebブラウザから利用できるグループウェアの1つ
    オープンソース、無償提供されている。
    dotProjectはマルチユーザで使用でき、カレンダー、ToDo(タスク)管理などはもちろん、企業情報管理、他のユーザとのファイル共有などもできるようになっている。一般的なグループウェアでよく使われる機能は一通り揃っているとのこと。
    http://www.thinkit.co.jp/free/article/0701/7/1/

    • マルチアカウント機能
    • アカウントごとの細かい権限設定
    • モジュールという概念による機能追加
    • テーマ機能によるアカウント単位で複数デザインを用いた運用
    • 通貨や日付などをいくつかの国のスタイルにあわせた運用
    • 取引先企業情報、部署情報管理
    • スケジュール管理
    • プロジェクトを基準としたタスク管理(複数タスクに依存性を持たせた管理も可能)
    • ガントチャート生成
    • ヘルプデスク
    • ファイル管理


      ■正式サイト
      dotproject.net
      http://sourceforge.net/projects/dotproject/
      dotproject.jp(日本語版)
      http://wiki.dotproject.jp/

    ■WISE KNOT(ワイズノット)

    システム開発のプロジェクト管理における内部体制 PDF
    https://www.wiseknot.co.jp/vosanoba2/pdf/1sox060901.pdf

    ●Pro-Vision Report オンライン日報管理システム
    http://nextwise.jp/asp/kanako/
    http://www.wiseknot.co.jp/products/kanako/function.html
    1) プロジェクトのステータス管理、一覧グラフ表示、登録・承認
    2) プロジェクト、人別の集計・検索・絞り込み・一覧グラフ表示、データのエクスポート
    3) プロジェクト管理、登録・修正・削除
    4) ユーザー管理、登録・修正・削除、パスワード変更、承認権限管理
    5) 所属グループ管理、登録・修正・削除
    6) 予定・連絡事項コメント機能
    7) Phase管理機能
    8) ProVision-Pro EVMとデータ連動(オプション機能)

    ●Pro-Vision EVM
    http://nextwise.jp/asp/evm/
    Pro-Vision Report - オンライン日報管理システムと連動することでEVM管理が可能です。プロジェクトに予算と要員を設定するだけで、Pro-Vision Reportから実績値を自動集計。予算(計画)と実績を比較することでプロジェクトの進捗、今後の推移を管理できます。
    ※EVMとは
    「コスト」と「スケジュール」に焦点を絞り、 予定と実績の差異を測定することで今後の推移を予測します。 これにより、プロジェクトの完成時点でのトータルコストや納期までのスケジュールが推定できます。

    プロジェクト管理の機能も含むが、いわゆるグループウェア(ASPサービス有り)であるため、出来ることはプロジェクトの進捗管理のみで、プロジェクト単位の損益などは管理出来ない。
    承認フロー、文書共有などを行うためであれば、良いかもしれない。

    ■SACS(サンセイコンピュータシステム):AppSite
    工数実績管理
    http://www.appsite.jp/project/index.htm

    納期回答管理
    http://www.appsite.jp/nans/index.html

    販売管理(Windowsアプリ)
    http://www.sacs.co.jp/businesslink/index.html


    ■株式会社リンコム:リンコムネクスト
    http://www.linkcom.co.jp/seihin_solution/index.cfm
    ~プロジェクト管理~
    http://www.linkcom.co.jp/next_appcase/case3/default.cfm


    ●WandsCalendar(文書管理/プロジェクト管理など) [ワンズファクトリー]
    http://www.wands.co.jp/software/calendar/calendarTop.html
    ☆ASPあり

    ●Ariel AirOne ProjectA(文書管理/プロジェクト管理など) [アリエル・ネットワーク]
    http://www.ariel-networks.com/product/project_a/

    以下は「ASP」のみです。
    ●EarthDomain (文書管理/プロジェクト管理など) [BXN/伊藤忠テクノソリューションズ]
    https://www1.bxn.ne.jp/asp_earthdomain/
    ☆文書管理は、フォルダ毎のセキュリティ(アクセス)となり
    プロジェクト毎の管理は不可のようです。

    ●eCalendar Office(文書管理/プロジェクト管理など) [リコー]
    http://www.netricoh.com/netricoh/html/asp/group/info/index.html
    ☆価格不明

    ●縄文の知恵 [ティーエムイー]
    http://www.joumon.net/index.html
    ☆プロジェクト管理機能・ログ機能も付いています。
    セキュリティについては不明確です。

    ●サイボウズOffice6 [サイボウズ]
    http://office.cybozu.co.jp/cb6/
    ☆こちらは”信頼性”でしょうか

    ●株式会社OSK:内部統制対応のためのeValue
    http://www.kk-osk.co.jp/product/default.asp
    ポータル&グループウェア、文書管理、ワークフローなど、多彩なラインナップで、情報アクセス統合環境の実現、業務プロセスのルール化/可視化、セキュアな文書共有とナレッジ運用、など内部統制に必要な要件を満たし、企業経営の適正化を支援します。
    ※自分のコメント
    内部統制的という言葉で説明されているが、一般的なポータルシステムとの違いは?
    文書共有管理、申請・承認などであれば使えそうだが、最初に必要としている、
    プロジェクト管理(プロジェクト発生から入金)機能が無いため自社での採用は難しそう。

    ■KBS:WebGO
    http://www.kbs.co.jp/jtpj/WeblyGoPages/top.asp
    月額1人当たり、\420より (51人以上は、月額\210より / 101人以上は、月額\105より)
    インターネット環境だけで、すぐにご利用可能。
    ループウェアパッケージ

    ■NEC:プロジェクト管理システム「ProcessDirector Ver4.0」
    http://www.nec.co.jp/press/ja/0606/1501.html#chu
    http://www.nec.co.jp/press/ja/0606/1501-01.html
    http://www.ciojp.com/contents/?id=00000637;t=26
    日本版SOX法に求められる内部統制を支援する管理機能を強化
    日本版SOX法で求められる内部統制には、システム開発工程においても対応強化が要求される。このためにプロジェクト遂行手順の標準化、遵守状況の把握、監査等の管理機能を強化した。
    具体的には、作業プロセスの標準化支援、プログラム変更管理支援、プロジェクト進行に関わる問題点の早期検出/対処 (適切なコントロールの実施)、運用を含む全開発プロセスを通したプロジェクト状況の把握、監査時に必要となる多種多様な情報の履歴蓄積やログ採取等の機能を提供する。


    ■エンプレックス株式会社(eMplex):eMplex PBM
    http://www.emplex.jp/products/pbm/index.html
    http://v.japan.cnet.com/news/release/story/0,2000067550,00009980p,00.htm
    http://www.ite.co.jp/news/nw_2006/060213_press_primavera.html
    ・システム開発やコンサルティング・広告制作など、受注したプロジェクトの予算実績をリアルタイムに把握したい。
    ・見積書や発注書、納品書・検収書、支払依頼書などプロジェクトから派生するお金の出入りに関する文書を正確に管理したい。
    ・営業見積段階から集計の二度手間を経ずに短期的な売上予測を立てたい。
    ・内部統制体制を確立したい。
    ・リアルタイムで資金繰り・キャッシュフロー状況を把握したい。
    ・IPO(株式上場)を目指し内部監査体制を強化したい。
    ・プロジェクト管理を数値面・契約管理面で強化したい。
    ※自分のコメント
    プロジェクト管理が十分行える(細かすぎるかもしれないが)。
      懸念事項としては、その後に他の内部統制機能を拡張したい場合に問題が無いかどうか。
    自社で必要な機能に絞って開発する場合と比較して検討する。
    ~参考価格~
    http://www.find-it.jp/viewSearchResultDetailAction2.do?productId=2897&vendorId=854&distributionType=2-2&displayType=1

    http://release.japan.zdnet.com/release/abstract.html?release_id=9980
    http://v.japan.cnet.com/news/release/story/0,2000067550,00009980p,00.htm
    【導入価格】 *消費税別(2006/06/15 13:30 の記事の参考価格)
    ・eMplex PBMサーバライセンス  200万円~/サーバ
    ・eMplex PBMユーザライセンス 1,200万円~/500ユーザ
    ・BPRコンサルテーション/導入コンサルテーション 個別見積
    詳細はお問合せください info@emplex.co.jp


    ■プロジェクト別損益管理システム「ActualPRO」:エクサ(exa)
    http://www.exa-corp.co.jp/solution/ENGINEERING/index.shtml
    http://www.jfe-steel.co.jp/research/giho/014/pdf/014-23.pdf
    http://www.exa-corp.co.jp/


    ■MJS iシリーズ「プロジェクト損益管理」
    http://www.mjs.co.jp/company/i/mjsi04.html
    IT関連やコンサルティングの受注請負型業務やキャンペーン売上などの案件別損益管理を可能にするWEB型業務ソリューション。


    アースインターシステムズ株式会社:PJC project collabotation
    http://www2.earthinter.co.jp/PJC/index.html
    PJCは、プロジェクト進捗管理をはじめ、プロジェクト損益管理、プロジェクト情報共有、営業案件管理などプロジェクト管理を統合的に行うことができる統合マネジメントシステム
    ~PowerPoint資料~
    http://www.g-wise.co.jp/seihin_f/pjc.pdf
    ~デモサイト~
    http://www2.earthinter.co.jp/PJC/demo/index.html


    ■DENSAN:プロジェクト原価管理システム
    http://www.densan-soft.co.jp/jigyo/004/jirei-0061.pdf
    Strutsベース、ライセンスフリーのソフト


    ■日本ピープルソフト株式会社(PeopleSoft):プロジェクト管理ソリューション
    http://www.peoplesoft.co.jp/media/jp/pdf/brochure/ent1_project_br_0904.pdf


    ■内田洋行:スーパーカクテルデュオ会計 個別原価管理システム---WEBベースのシステムではない
    http://www.uchida.co.jp/cocktail/project/index.html
    プロジェクトコードを起点に、原価・工数・個別損益把握を可能にする会計システム。
    案件型ビジネスを遂行する企業様に必要な会計機能を装備し、見えるプロジェクト損益管理を支援。


    ■オービック:プロジェクト管理統合システム
    http://www.obic.co.jp/casestudy/project.html
    ソフトウェア開発、パッケージ開発、ソフト・機器販売、保守サービス、システムインテグレータなどの企業に求められる管理機能をフルカバーしている。


    ■redfox:プロジェクト管理システム
    http://www.redfox.co.jp/si/pjkanri.html


    ■UNIIN SOFT:原価管理の達人21
    http://www.tatujin.co.jp/modules/tinycontent7/index.php?id=87
    ・彼はいつも残業をしているみたいだが、いったい何をやっているのか?
    ・一生懸命やってくれる人と遊んでいる人の区別はどうすればつくのだろうか?
    ・彼の余っている時間は、他の仕事を手伝わせたいのだが、どの位余っているのだろうか?
    (出社・退社の記録だけではよくわからないな!)
    ・プロジェクト別に工数(時間)の実績を把握したいのだが。
    ・作業時間の入力が大変なのだが・・・。


    ■株式会社アイロベックス:エグジネット プロジェクト管理(XziNet Project)
    http://www.xzinet.com/software/index.htm
    1.全社員の稼働状況を逐一把握できるから、最適な要員計画を組むことができる。
    2.プロジェクト単位での精度の高い 損益計算 ができます。また、Microsoft Excel で グラフや表 にするができる。
    3.フィードバックによってトラブル解決の方法やノウハウを共有し、学習する組織への成長を促進する。

    ~デモ~
    http://www.xzinet.com/software/function/demo/XziNet_demo.html?s=bn
    1.全社的で最適な要員計画  (約3分)
    2.一瞬で把握 プロジェクトのコスト管理  (約2分)
    3.フィードバックによる情報共有 組織の成長  (約2分)

    ~価格~
    http://www.xzinet.com/software/siryo/index.htm


    ●ProjectWave(プロジェクト管理) [ピープルソフトウェア]
    http://www.pitin.com/psc/product/pwave.html

    ●Plaza-i(プロジェクト管理) [ビジネス・アソシエイツ]
    http://www.ba-net.co.jp/plaza-i/prj.html
     【J-SOX対応】

    基幹システム内で売上伝票、仕入伝票、在庫取引、売掛取引等の会計データが明示的に識別されており、会計データを生成することが可能な基幹システムとなっている。
    上記の基幹システムに基づく会計データの残高が監査対象の過去の会計期間も含め、試算表会計期間末のデータと照合可能となっている(サブシステム・コントロール機能)。
    生成された会計データを原則ロックしている。
    試算表の貸借対照表科目につき、マッチング機能、サブシステムコントロール機能により、監査対象の過去の会計期間も含め、常に試算表残高に一致する残高明細を提供可能なシステムである。
    従って、会計データの貸借一致、現物一致のコントロールが基幹システムのデータの正確性を担保できるシステムとなっている。
    本締めが出来るシステムである。
    与信チェック、在庫引当チェック、販売単価乖離率チェック等のコントロール機能が、基幹システムに盛り込まれている。
    仕訳データ、勘定科目について変更履歴を取ることができるシステムである。
    従って、Plaza-iは内部統制に配慮したシステムであり、SOX法適用にあたって、ERPが提供する情報システムコントロール手続きを合理的に活用することが可能なシステムだと言えるでしょう。

    ■GRANDIT、GRANDIT 個別原価管理:情報サービス会社約10社のコンソーシアムにて開発・対応
    http://www.grandit.jp/about/background.html
    インフォベック株式会社 代表取締役社長 三浦 進氏
      GRANDITの開発の発端は「自分達が欲しいと思うERPがない」と感じたことでした…
    ~内部統制に関すること~
    http://www.grandit.jp/newinfo/jsox01.html

    http://www.atmarkit.co.jp/news/200509/28/ite.html
    個別原価管理モジュールを使うことで個別受注産業の建設業やエンジニアリング業、製造業、システム開発業などでもGRANDITを使うことができるようになる。ITエンジニアリングでは「失敗プロジェクトをなくし、赤字案件の撲滅に貢献する」としている。


    ■IT&E:Primavera
    http://www.ite.co.jp/products/primavera/index.html
    http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0310/06/epn12.html
    経営者から現場メンバーまで一貫したプロジェクト情報の可視化、定量化を実現。
    ・プロジェクトの状況をリアルタイムに把握!
    ・リスクや問題点を洗い出すことによりプロジェクトを確実に成功へ!
    ・プロジェクト関係者での情報共有、マネジメントへのリアルタイムな情報提供を行うことで企業内のアカウンタビリティを向上!
    ・経営からプロジェクトチームメンバーまで、組織内職務レベル毎に必要なプロジェクトの工数、進捗状況やコストパフォーマンスを分析!
    ・大規模~小規模、複数~単体プロジェクト管理に対応!
    ・プロジェクト実績の蓄積で、プロジェクト管理力を強化!

    【価格】組織・プロジェクトの役職に応じて適したモジュールを提供。
    下記はPrimaveraの代表的なモジュールの価格となります。
        ●1指名ユーザー、280,000円から(税別)
           参考価格として、100名規模は、5,700,000円(税別)から

    ■プロジェクト管理会計
    http://www.ite.co.jp/products/pcm/index.html

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