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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    インターネット学校「スクー」の90番目の講師
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    感覚デバイス開発

    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    プロジェクト管理の機能も含むが、いわゆるグループウェア(ASPサービス有り)であるため、出来ることはプロジェクトの進捗管理のみで、プロジェクト単位の損益などは管理出来ない。
    承認フロー、文書共有などを行うためであれば、良いかもしれない。

    ■SACS(サンセイコンピュータシステム):AppSite
    工数実績管理
    http://www.appsite.jp/project/index.htm

    納期回答管理
    http://www.appsite.jp/nans/index.html

    販売管理(Windowsアプリ)
    http://www.sacs.co.jp/businesslink/index.html


    ■株式会社リンコム:リンコムネクスト
    http://www.linkcom.co.jp/seihin_solution/index.cfm
    ~プロジェクト管理~
    http://www.linkcom.co.jp/next_appcase/case3/default.cfm


    ●WandsCalendar(文書管理/プロジェクト管理など) [ワンズファクトリー]
    http://www.wands.co.jp/software/calendar/calendarTop.html
    ☆ASPあり

    ●Ariel AirOne ProjectA(文書管理/プロジェクト管理など) [アリエル・ネットワーク]
    http://www.ariel-networks.com/product/project_a/

    以下は「ASP」のみです。
    ●EarthDomain (文書管理/プロジェクト管理など) [BXN/伊藤忠テクノソリューションズ]
    https://www1.bxn.ne.jp/asp_earthdomain/
    ☆文書管理は、フォルダ毎のセキュリティ(アクセス)となり
    プロジェクト毎の管理は不可のようです。

    ●eCalendar Office(文書管理/プロジェクト管理など) [リコー]
    http://www.netricoh.com/netricoh/html/asp/group/info/index.html
    ☆価格不明

    ●縄文の知恵 [ティーエムイー]
    http://www.joumon.net/index.html
    ☆プロジェクト管理機能・ログ機能も付いています。
    セキュリティについては不明確です。

    ●サイボウズOffice6 [サイボウズ]
    http://office.cybozu.co.jp/cb6/
    ☆こちらは”信頼性”でしょうか

    ●株式会社OSK:内部統制対応のためのeValue
    http://www.kk-osk.co.jp/product/default.asp
    ポータル&グループウェア、文書管理、ワークフローなど、多彩なラインナップで、情報アクセス統合環境の実現、業務プロセスのルール化/可視化、セキュアな文書共有とナレッジ運用、など内部統制に必要な要件を満たし、企業経営の適正化を支援します。
    ※自分のコメント
    内部統制的という言葉で説明されているが、一般的なポータルシステムとの違いは?
    文書共有管理、申請・承認などであれば使えそうだが、最初に必要としている、
    プロジェクト管理(プロジェクト発生から入金)機能が無いため自社での採用は難しそう。

    ■KBS:WebGO
    http://www.kbs.co.jp/jtpj/WeblyGoPages/top.asp
    月額1人当たり、\420より (51人以上は、月額\210より / 101人以上は、月額\105より)
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    システム開発のプロジェクト管理における内部体制 HOME Excelも内部統制の対象になる?
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