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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    新聞関連では、最近新しい面白いサービスを展開している。印刷とデジタルの融合がどんどん進められていきそうだ。1年前には普及してなかった新しいデバイスの出現も後押ししていると思う。

    『 電通、ヤッパ、産経デジタルの3社は11月26日、電子新聞の携帯端末において、動画などを使った新しい広告の実験をすると発表した。まず、本田技研工業とソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの協力のもと、iPhoneアプリ「産経新聞iPhone版」において11月26日より1週間配信する。電通はヤッパと組んで、電子新聞や電子雑誌における新たな広告配信手法を開発した。動画広告の配信や電子クーポンの配布、企業サイトへの誘引などができるという。』


    『例えば本田技研工業の広告では、広告枠の中でハイブリッドカー「インサイト」が回転し、新聞紙面上を走り回る。その後に登場するボタンを押すと、GPS情報から取得した最寄のディーラーを地図で表示するほか、電話での問い合わせや資料請求できるようにする。また、より詳細な情報が掲載されている企業サイトへも誘導する。』

    http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20404334,00.htm?ref=rss
    PR
    DSIのブログからの引用させていただきました。最近は時間がとれなくて、展示会に行く機会がないため、助かります。

    『月末に開催されたフラットパネル関連の展示会FPD International 2009を見に行って来ましたので簡単に報告致します。同じく先月開催されたCEATEC JAPAN 2009でも各パネルメーカーが3D対応のディスプレイを発表していましたが、FPDにおいてもこれでもかという程3D関連の製品が多く展示されていました。

    ◆トレンドとして
    ディスプレイ産業の傾向としてひとつのトレンドが形成されると各社が軒並み類似する製品をリリースするというものがあります。現在のトレンドとしては「3D」「薄型から電子ペーパー」「マルチタッチの高度化」があげられます。


    ◆3D
    国内や韓国・台湾など多くのメーカーから様々な形式の3D技術が紹介されていました。レンチキュラーレンズ方式・視差バリア方式・アクティブシャッター方式などそれぞれの技術的な差異はそれぞれあるのでしょうが、一般のユーザーからするとどれもそんなに違いがないように感じます。現在は飛び道具的な表現として利用される事が多い3Dですが、この数年以内にあっという間にコモディティ化していく事は間違いないでしょう。価格が下がり一般化してゆく事とヒトの目が慣れてしまう事は急激に進んで行きます』

    http://digitalsignage.co.jp/blog/post/2381



    『アクセス解析イニシアチブは10月28日、「アクセス解析の集計と用語定義ガイドライン(第1版)」を公開した。アクセス解析の基本的な用語や定義を統一し、アクセス解析のデータをより理解、判断しやすくすることを目指している。このガイドラインは、用語、用語の定義、集計方法の定義などに関し、ユーザー同士や、ユーザーとツールベンダー、ユーザーとコンサルタントが共通の認識のもとで話せる環境作りを推進するためのもの。ガイドラインの公開により、多くのパブリックコメントを集めたいとしている。』

    http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20402561,00.htm?ref=rss

    モニタリングレポートを作成する際の秘訣が説明されている。サンプルも有って分かり易い。

    『モニタリングレポートの目的は大きく分けて2つあります。
    1つは「サイトの定期検診」としての役割です。現在のサイト状況、過去との比較、大きな変化が起きた箇所を浮き立たせる事です。この目的が達成されやすいようなレポートを作る必要があります。
    もう1つは「課題と改善を見つけるためのきっかけとする事」です。定期検診を行うのは、課題をみつけて解決するためです。しかしモニタリングレポート自体は課題も見つけてくれないし、解決方法も提示してくれません。これは非常に重要な所です。モニタリングレポートを作っている=アクセス「解析」をしているわけではありません。モニタリングレポートはあくまでもアクセスデータを抽出しているだけです。』

    http://markezine.jp/article/detail/8484


    『モニタリングレポートというのは見る項目は(基本)毎月変わらないので、Excelから直接データを呼べるプラグインがある場合(SiteCatalystやGoogle AnalyticsのAPIを元に作られたツールなど)はそれを使うのも良いでしょう。機能的に備わっていない場合は、定番のレポートをメールでcsv形式送信する設定にしておく、ダッシュボードのような機能に入れておき定期的に出力する、といった方法があります。どの方法を使うにせよ、一番効率よくデータを出せる方法を使いましょう。』

    http://markezine.jp/article/detail/8672
    『CAテクノロジー、アクシイズ、ALBERT、ビジネスサーチテクノロジ、ルグラン、ECホールディングスの6社が11月18日に、インターネットマーケティングの成約率向上をテーマとしたイベント「コンバー
    ジョンアップサミット2009」を共同開催する。
    「コンバージョンアップサミット2009」では、LPO、EFO、行動ターゲティング、レコメンドエンジン、サイト内検索、SEO、SEM、ユーザビリティ など、「コンバージョン率」に関連する分野のリーディングカンパニーが一同に集結。』

    http://www.cvup-summit.com/
    ソフト販売・サービス提供のオーリック・システムズは、携帯電話サイトの無料アクセス解析ツール「myRTmobile(マイアールティ・モバイル)」の解析機能を強化し10月6日提供開始した、と同日発表した。170機種の携帯端末情報を追加して計790機種に対応。Flash、着うた・着メロ、バーコード、GPSなど来訪者の利用環境をより正確に把握できるようにすると同時に、端末の通信速度レポート機能を追加。指定した期間に同一端末が何回来訪したかも分かるようにした。myRT mobileは主要携帯3キャリアに対応し、携帯サイトにタグを埋め込むことで利用可能なアクセス解析ツール。

    http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2009/10/07/6670

    オーリック・システムズ
    http://www.auriq.co.jp/

    Twitterの効果は既に既知のことだが、ではどの位の効果がでているのかは数字では見え難い。これを解決するサービスがTweetmemeのようだ。



    推定有効アカウント数5000万以上
    にまで成長したTwitterは、多くのウェブサイトにとってますます重要なトラフィック源となってきた。しかし、実際そのトラフィックの量がどれほどなのか、どこからなのか、どんなバイラル効果を生んでいるのか、その実態を知ることは容易ではない。今日(米国時間10/6)は、世界中の「ソーシャルメディアのエキスパート」にとって最良の日となった。Tweetmemeが新しくスタートするTweetmeme Analyticsのダッシュボードを使えば、あるリンクが何回つぶやかれ、何回retweetされ、どの町の、どのサイトから、どのURL短縮サービスを経由して、どのTwitterユーザーによくクリックされたのかを見ることができる。

    Tweetmemeはこれまでにも多くのretweetされたリンクに関してこのデータを追跡しており、これを使ってTwitterでど話題が一番ホットなのかを決めている。また、われわれを含め多くのブログで使われているTweetmeme製のretweetボタンからもデータを収集している(この記事にも[日本語版にも]タイトルの横に付いているので、クリックしてみてほしい)

    続きはこちら...
    http://jp.techcrunch.com/archives/20091006tweetmeme-adds-analytics-to-make-sense-of-twitter-links/

    安田氏の記事から抜粋。広告費は削られる一方だが、しかしクリックされなくても効果は有るという。なるほど...と思う内容だ。

    『広告主によると、クリック数が伸びなくても、バナー広告はブランドサイト訪問やブランドキーワードでの検索を「大きく引き上げる」というのだ。たとえば、バナー広告に接触した人が1週間以内に広告主のサイトを訪れる率は、広告に接触していない人に比べて65%も高く、その率は4週間後でも45%も高いままだということだ。
    つまり、やはりバナー広告は「見てもらう」ものであり、その機能は十分に果たしているので、クリック率とは異なる指標を併せて測定するべきなのだ。たとえば.....』

    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/10/06/6646
     
    ユーザーローカルは9月30日、ウェブページがどのように読まれているかを、3種類のヒートマップでサーモグラフィ風に表示するアクセス解析ツール「ユーザーヒート」を公開した。無料で利用できる。

     

     従来のアクセス解析ツールでは、どのウェブページが読まれているかは分析できても、ウェブページ内のどの段落がよく読まれているかまでは調査することは困難だった。ユーザーヒートでは、調査対象となるウェブページの中を訪問者がどのように動いたのかを、マウスの軌跡、クリックが多い場所、熟読エリアの3パターンの画像で解析する。


    左から、ユーザーごとのマウスの動きを可視化する「マウストラック分析」、クリックした箇所をヒートマップで表現する「クリックマップ分析」、よく読まれている箇所をヒートマップで表示する「熟読エリア分析」

    http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20400838,00.htm?ref=rss
    『「もっとも興味があることは?」という設問では、ケータイの活用が40%と最も高く、次いでデジタルサイネージとソーシャル・コミュニケーションが各20%と続いた。一方、広告代理店などからの企画提案でまだ時期尚早と考えるキーワードでは、Twitter、仮想現実、動画配信がそれぞれ20%だった。実際にTwitterを活用したマーケティングの提案を受けたという企業担当者は、「まだ早いと考え、展開を見送った」と説明した。』

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091001/338203/
    これは、耳が痛い内容だ。今はエンジニアでも営業力が必要になっているから必読。

    『営業活動の生産性向上を検討する際には、営業マン個々の活動に関わる“営業プロセス”とそれを全社的に定着させる“マネジメントの仕方”の両面からアプローチすることが必要となります。...1つ目のポイントは【1.営業プロセス管理】です。

    この営業プロセス管理とは、従来の売れた、売れないといった結果だけを管理するのではなく、結果にいたる営業活動のプロセスをも管理していくことです。

    一般的な営業活動プロセスは、以下のように分解できます。』


    http://japan.zdnet.com/blog/keieikikaku/2009/09/28/entry_27025148/?ref=rss

    『IMJモバイルは9月に、「ECサイトに関する利用実態調査」を実施し、全国の15~49歳の男女から314 件の有効回答を得た。ECサイトを利用して、1度の買い物で購入したことのある「最高金額」と、1度の買い物で購入してもよいと思う「許容金額」をたずねたところ、PCサイトでは最高金額と許容金額ともにボリュームゾーンは「1万円から3万円未満」で、10万円以上の購入経験を持つ人は20%を超えている。』

    http://markezine.jp/article/detail/8463

    『「検索は費用対効果の高さだけではなく、様々なプロモーションと組み合わせて利用することで、事業主にさらに貢献できるポテンシャルを秘めている」と検索広告へ取り組むことの重要性を強調した。...

    モデレータの石黒氏は、こうしたパネラー達のコメントを受け、日本では部署だけでなく、メールやアクセス解析といった各プロバイダーもバラバラに展開している場合が多いと指摘。個別の最適化は全体最適化にはつながらないと苦言を呈した。様々なマーケティング活動を一環させ、包括的に取り組むことの重要性を延べ、「日本は、よりサーチマーケティングに力を入れて取り組む必要がある」として、セッションを締めくくった。 』

    http://markezine.jp/article/detail/8390

    アクセス解析は、やっぱり必要不可欠。リクルートのノウハウ、参考になりそうです。

    『....このような効率化を実現するために、アクセス解析サービスの責任者は10の業務を担う必要があります。それは以下の10個です。』

    アクセス解析サービス責任者の10の業務
    • サイト担当者とベンダーの打ち合わせに参加する
    • 打ち合わせの内容や記録を残す
    • コミュニケーションや実装時に気になるポイントを列挙する
    • 責任者とベンダーで気づいた事を共有し、改善を行っていく
    • ベンダーの工数管理と最適化を行う
    • 導入後のサイト担当者へのヒアリングを行う
    • 導入を円滑にすすめるためのツールやドキュメントを作成する
    • 間に入る(片方の肩を持たないようにしましょう)
    • 簡易導入パッケージを用意する
    • 導入の進捗や気づきを上司に報告する
    http://markezine.jp/article/detail/8036

    RIAと呼ばれる技術を単に用いるだけでは、もうダメですよ。という話。キビシー内容だが「人の感情にどうしたら訴えかけられるか」という視点は今後より需要になってくると思う。


    『主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説。....多くのWebサイトでは、まずユーザビリティの問題を解決しようとしていて、感情について考えるのはまだ先のことと考えられているようです。
    しかし、感情的な部分は今やサイトにとって、とても重要です。それはなぜかというと2つのポイントがあります。...』

    『RIA(リッチインターネットアプリケーション)などを使い、Webサイトにおいて優れた経験をお客さまに提供している企業が増えてきていて、それらを経験したお客さまのサイトへの期待がますます高まっているから。つまり、もはやユーザビリティだけでは差別化を図ることはできないということです。...そのサイトの「使いやすさ」だけでなくて、「どうやって感情的なコミュニケーションをしていくのか」を考えることが必要になってきているのです。』

    『ユーザーの深いニーズ(ユーザーが発見できないニーズ)を見つけること、そして、自分のブランドをきちんと定義して、そのブランドの価値、属性が何かをはっきり理解することが必要』

    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/09/14/6212
    闇雲にサイトの改善をしてもダメですよ〜という記事

    『リスティング広告における成果を求めてLPOの施策を行っているはずが、結果的に成果に結びつかないページができあがってしまう。そんな経験をしたことはありませんか? その原因は、ランディングページ制作にまつわるさまざまな「症候群」に陥ってしまった結果によるものかもしれません。今回はLPOで陥りがちなポイントを「3つの症候群」に例え、その原因と解決策について、解説をします<1.デザイン過多症候群、2.機能前提症候群、3.情報過多症候群』

    http://markezine.jp/article/detail/8156
     コミュニケーション・モチベーター」は人間の欲求に焦点を当てたメソッドで、戦略的に消費者の欲求を刺激し、購買行動に結び付けるプランニングを支援する。独自の指標に基づき、「人間の基本的な欲求」を57項目・19分類で分析し、「店頭における欲求」を12項目で分析することで、消費者の購買行動に向けた心のボタンを探し当てる支援を行う。

    http://markezine.jp/article/detail/8230
     ファッションコミュニティサービス「プーペガール」が、ユーザーがサイトに投稿したファッションアイテムの写真を、ミニブログ「Twitter」とSNS「Facebook」でも共有できる機能を追加した。今回の取り組みは、海外で圧倒的な会員数を誇り、日本でも加速度的に会員が増えつつある「Twitter」や「Facebook」にてプーペガール上のファッションデータベースを共有できるようにしたもの。
    http://www.secondtimes.net/news/japan/20090821__poupeegirl.html
     
    MACが無かったら勝っていたかもしれないノートPC。これは観るしかありません。見事に尻のワレメでキャッチしています?!
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