『Ustreamはこのほどビューワアプリ、Ustream ViewerをAndroid Marketに公開した。ユーザーはAndroid携帯からUstreamのあらゆるビデオに無料でアクセスできるようになる。Wi-Fiでも3Gでも利用できる。今回のビューワはUstreamにとって2本目のAndroidアプリだ。 最初のアプリはBroadcasterだった。ユーザーはこのアプリを利用して自分のAndroid携帯のカメラでビデオを撮影し、リアルタイムでウェブに公開することができる。今回のビューワは視聴オンリーだが、これで大イベントから友達の子犬が遊んでいるところまで、すべてのUstreamのビデオ・ストリーミングを見ることができるようになった。』
『ACGとマイティクラフトが、3Dフィギュアを持ち歩けるiPhone/iPod touch向けアプリ「Di-Fi」をリリースした。App Storeにて230円で配信されている。「Di-Fi」はiPhoneとiPod touchにお気に入りの3Dフィギュアを入れて好きな時に観賞できるアプリ。タッチ操作でフィギュアの拡大・縮小及びカメラアングルの変更が可能。あらかじめ5種類のポーズが用意されており、iPhone本体をシェイクすることで変更させることも可能。』
http://www.secondtimes.net/news/japan/20091126_difi.html
iPhone版はこちら
http://www.itunes.com/app/bobbabar
Bobba Bar
http://www.bobba.com/
リンストンテクノロジーは11月20日、iPhone3G/3GS用カメラキット「PIP-CK1W(ホワイト)」と「PIP-CK1B(ブラック)」を12月上旬より発売すると発表した。価格はオープンで、市場予想価格は3980円。PIP-CK1シリーズは、iPhone 3G/3GSに搭載されたカメラで光学8倍ズーム撮影ができる望遠レンズキットだ。ズームレンズは、フォーカスリングをまわしてピントを調整するらしい。
なんと!小型のアルミ製三脚と固定用ホルダーが付属しているため、夜景でも手ぶれしにくい画像が撮影できるほか、集合写真などにも便利とのことだ。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20403992,00.htm?ref=rssトラバターは、常に誰かとすれ違うたびに他人のトラバターと交換され、誰かのiPhoneを渡り歩くアバター。自分のトラバターが旅行している間、他人のトラバターも 続々と自分の元へとやってくる。トラバターは旅先でメッセージをもらうこともあり、気になる人とは「トモバター」(フレンド登録)になることもできる。また位置情報と連動しているので、自分のトラバターが今どこにいるのか地図で確認することもできる。』
iPhoneからiPhoneへ”渡り歩く”アバター「TRAVATAR(トラバター)」(THE SECOND TIMES)
http://www.secondtimes.net/news/japan/20091110_travatar.html
TRAVATAR(トラバター)
http://travatar.1pac.jp/index.html
『eBay CEOのJohn Donahoeによると、同人気コマースサイトのユーザーは、これまですでに$400M(4億ドル) を無料のiPhoneアプリケーション経由で消費しているという。』
http://jp.techcrunch.com/archives/20091026shoppers-to-spend-400-million-on-ebay-this-year-using-its-iphone-app/『「iPhone」および「iPod touch」アプリケーションの開発者は、自らのiPhone向け無料アプリケーションでユーザーに課金することが可能になった。Appleはこれまで、99セント以上のアプリケーションに限り、コンテンツや購読、デジタルサービスなどのアプリケーション内販売を許可してきた。』
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20401722,00.htm?ref=rss『新しいAndroidデバイスが、次から次へと発表され出荷される。HTCも、Samsungも、Dellも、Verizonも、他にも各社が発売準備中だ。どの機種にも、他とは異なるハードウェア、異なるソフトウェアが使われる。
本当に試されるのは、あとひと月ほどして、v1.6搭載のAndroid端末が何種類も販売開始されてからだ。デベロッパーがひどく苦労することなく、どのデバイスでもバグの無いアプリが動作するようなら、Androidの未来は明るい。しかし、さまざまなデバイスのために、デベロッパーがアプリを複数バージョン開発、保守することを余儀なくされるようなら、Androidにとってはピンチだ。Android本来の趣旨は、アプリ開発者が1回ビルドしただけで、ユーザーはどのAndroid機にもインストールできることだ。今のところ、果たしてそうなるのかどうかは定かでない。』
http://jp.techcrunch.com/archives/20091011a-chink-in-androids-armor/
今年(2009年)のAdobe MAX イベントで Adobe Labs は iPhone/iPod Touch向けのFlashコンバータ・ツールをデモした。このFlash Professional CS5を利用してすでにサードパーティーがiPhone用デモ・アプリを開発し、Apple App Storeに登録をすませている。AdobeではFlash Proの開発サポートが受けられる公開ベータ版を今年中にリリースする予定。こちらに登録しておくと公開ベータ版がリリースされたときに通知を受けることができる。
http://jp.techcrunch.com/archives/20091005adobe-shows-off-flash-apps-for-iphone-yes-you-read-that-right/
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20401128,00.htm?ref=rss
※現時点では、開発者向けとのこと
「CFI Group Smartphone Satisfaction Study 2009」と題した同調査では、スマートフォンユーザーが、単に電子メールのチェックや打ち合わせのスケジュール確認などにとどまらず、インターネットの閲覧、動画や音楽のストリーミング、ゲームのダウンロード、写真の撮影などを楽しんでいる様子が明らかにされている。CFIによると、スマートフォンは現在、携帯電話というよりはミニコンピュータとして、多くのコンシューマーに評価されるようになっているという。』
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20400863,00.htm?ref=rss
『PhoneやiPod Touchを、サッと見られる便利なレシピブックにする方法がありました。最近出たiPhone用の『Dropbox』を使って、自分だけのレシピブックを作るのです。
iPhoneやiPod Touchでレシピが見たかったら、別に『Dropbox』なんて使わなくても、ネットで検索するか、自分宛にメールすればいいじゃないかと思うかもしれません。ですが、それだと何度もクリックして検索したり、そのメールを探す必要がありますし、自分のパソコンの中にストックしてあるお気に入りのレシピを使うことができません。
自分のパソコンにDropboxをインストールして、レシピのファイルを共有すれば、あとはiPhoneやiPod TouchでDropboxアプリからその共有レシピを見るだけです。レシピファイルの共有場所は"My Dropbox"でも、それ以外のフォルダでの共有でも、どちらでも大丈夫です。』