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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
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    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    『iPhoneを最高のソーシャルゲーム機にする2つの機能といえば、GPSとカメラだ。先週公開されたiPhoneアプリ、iSpyは、位置情報とモバイル写真の両方を使って、同名の子ども用ゲームを再現する。 iSpyのゲームは、プレーヤーが公衆の見える場所にある物体の写真を撮るところから始まる。写真にはジオタグが付けられ、ゲーム中の地図の実際の位置の一定半径以内に置かれる。他のプレーヤーは、どの物体が近くにあるかを見て、それを探し出す。見つけたら、自分でもその写真を撮ると、コミュニティが元の写真と同一かどうかをチェックする。ウェブ上でプレイすることもできる。たくさん物体を見つけるほどポイントがもらえて、最高得点者がその町のトップスパイになる。』

    続きは、Tech Crunch のサイトで...
    http://jp.techcrunch.com/archives/20091222ispy-iphone/

    iSpyのサイト
    http://ispyapp.com/

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    『Android版Evernoteではテキスト、写真、録音した音声を利用したノートが作成できる。このノートにはファイルが添付できる。無料版では添付できるファイルはPDF、テキスト、音声、画像ファイルのみだが、月$5(あるいは$45)の会費を支払うと合計ファイルサイズが25MBでさえあればどんな種類のファイルでも添付できるようになる。 Android版を使えば、リアルタイム同期機能のおかげで、世界中どこにいてもEvernoteで作成したデスクトップ版、ウェブ版のノートを自由に検索し、どんな情報にでも即座にアクセス可能だ。この他Android版には新しいノートを作成するつど、内蔵GPSから位置データを取り込んで添付する機能がある。ユーザーは過去に現在位置の近くで作成されたノートを簡単に探し出すことができる...』 


    続きはTechCrunchで...
    http://jp.techcrunch.com/archives/20091215evernote-android/

    Evernoteのサイト
    http://www.evernote.com/
    iPhoneアプリは次々と発表されているため、利益を得ることは難しくなってきているようだ。しかし、アイデア次第でまだチチャンスがあるという素晴らしい話。

    『PR予算ゼロの無名のデベロッパーがiPhoneアプリで100万ドルをつかむチャンスはまだあることが判明した。バーコードリーダー・アプリのRedLaser [iTunes Link]の開発販売元、Occipitalは金鉱を掘り当てた。 念のためにおさらいしておくと、スタートアップ・デベロッパーにとってiPhoneで成功するのは日毎に難しくなっている。AppStoreには大企業がどんどん進出しており、トップ50に入るアプリの大半は潤沢な販促/PR予算がついている。そうでなければオープン当初からApp Storeのにいる老舗デベロッパーのアプリが定番のシリーズ化しているような場合だ。』

    続きはTechCrunchで...
    http://jp.techcrunch.com/archives/20091215bar-code-scanning-redlaser-iphone-app-reaches-750k-downloads-over-1m-in-revenue/




    PhotoShopのiPhoneアプリも凄いが、こちらもなかなか。アプリ本体は無料とのこと。


    『オンライン写真共有サイトのShutterflyがスタートアップのTiny Picturesを買収してから数カ月経つ。彼らは新たなサービスの準備に忙しかったようだ。最初に登場したWinkは、オンラインで写真をプリクラっぽく加工して出力していくれるiPhoneアプリ(ウェブ版もある)だ。 このアプリでは、自分のカメラで普通に撮った写真以外にFlickrやFacebookに投稿した写真も(Facebook Connect経由で)利用できることだ。いったん写真を指定すれば、あとは簡単な加工をしてShutterflyに送信するだけだ。数秒しかかからない。 Shutterflyでは写真をプリクラ風に加工して出力し、専用ケースに入れてユーザー(あるいはユーザーが指定する友達)に郵送してくれる。また実物が届く前に、プレビュー画像をメールに添付して送ってくる。プリクラ風画像はFacebookやTwitterで共有することもできる...』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091209wink-shutterfly/
    昨日、社員がこれを楽しんでいた。iPhoneはサーバとしても使用できることは知っていたが、ビデオストリーミングまで出来るようになるとは....


    『Ustream Live BroadcasterがApp Storeに登場した。このアプリを使えば、iPhone上でライブビデオを送出することができる。3GコネクションもOKだ。いや、すばらしい。 iPhone 3Gの重要な機能のひとつがビデオ録画だ。ただし従来はいったんiPhone内に録画し、録画を終了させてからアップロードするとい手順を踏まねばならなかった。Ustream Live Broadcasterを使えば、ユーザービデオを録画しながら、リアルタイムでウェブに公開することができるようになった。誰でもウェブ上で現在撮影中の動画をリアルタイムで見ることができる。必要に応じて、動画を後で再生できるようアーカイブしておくこともできる。動画のストリーミングを開始すると同時にTwitterのメッセージを投稿したり、FacebookやYouTubeで共有するようにアプリを設定することも簡単にできる。ライブストリーミングには撮影者の位置情報を含めるオプションもある。アプリには視聴者とチャットしたり、好き嫌いのアンケートを取ったりする機能もある。』

    詳しくはTech Crunchのサイトで
    http://jp.techcrunch.com/archives/20091209iphone-live-streaming-ustream/


    先日、画像のイメージで検索を行う機能を提供したと思ったら、もう携帯端末向けに実用化を開始した。少し前までRIYAという画像認識に強い会社が有り、Googleが買収する話まで持ち上がったが、その話は消滅した。今は、Like.comというECサイトで応用技術が使用されている。
    しかし、今回はGoogle自らがサービスを開始したから驚異的だ。この機能がapiで提供されるので有れば、大歓迎だ。





    Tech Crunchのサイトから...

    『今日、Mountain Viewのコンピュータ・ミュージアムで開かれたSearch EventカンファレンスでGoogle Labsに全く新しいサービスが追加された。Google Gogglesとはいささか冗談ぽい名前だが、画像検索大きく前進させる画期的なサービスだ。つまり、対象にカメラを向けて撮影するとGoogleのシステムがそれが何であるか判断できるようになったのだ。

    Googleのエンジニア担当副社長、Vic Gundotraがカンファレンスのステージでテーブルの上のワインの壜を撮ってデモしてみせた。写真をGoogle Gogglesにアップすると、問題のワインは「かすかにアプリコットの香りがする」という検索結果が現れた。ユーザーはCDのジャケットやバーコードをGogglesにアップロードして検索できる(Androidで人気のアプリ、ShopSavvyにも似た昨日がある)。Google GogglesはOCR機能を備えており、写真から文字を認識できる。これによってロゴや商品のラベル、パッケージなどを検索することが可能になっている。 』


    http://jp.techcrunch.com/archives/20091207google-goggles/
    オークションサイトも、まだまだアイデア次第で新しいことや面白ことが出来そうだ。

    『米国時間11月24日にローンチされたeBay Dealsは、膨大な数の商品の中から、同サイトの最もお得な商品を紹介することを目的としている。同社の通常のiPhoneアプリケーションである「eBay Mobile」と同様に、Dealsによって、iPhoneまたは「iPod touch」から商品の検索、購入、支払いが可能である。商品として特集されるのは、まだ入札されていない商品、最低落札価格が設定されていない商品、配送料が無料または固定の商品、入札締め切りまで4時間未満の商品である。誰かに紹介したい商品を見つけた場合は、それを電子メールで送信するか、FacebookまたはTwitterアカウント経由で紹介することができる』
    http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20404350,00.htm?ref=rss
    そろそろAndroid....iPhoneアプリからの移植は続きそうだ。

     『Ustreamはこのほどビューワアプリ、Ustream ViewerをAndroid Marketに公開した。ユーザーはAndroid携帯からUstreamのあらゆるビデオに無料でアクセスできるようになる。Wi-Fiでも3Gでも利用できる。今回のビューワはUstreamにとって2本目のAndroidアプリだ。 最初のアプリはBroadcasterだった。ユーザーはこのアプリを利用して自分のAndroid携帯のカメラでビデオを撮影し、リアルタイムでウェブに公開することができる。今回のビューワは視聴オンリーだが、これで大イベントから友達の子犬が遊んでいるところまで、すべてのUstreamのビデオ・ストリーミングを見ることができるようになった。』


    iPhoneでも、ゆる〜い感じのアプリが出てきている様子。やっぱりiPhoneには3Dが似合います。

    『ACGとマイティクラフトが、3Dフィギュアを持ち歩けるiPhone/iPod touch向けアプリ「Di-Fi」をリリースした。App Storeにて230円で配信されている。「Di-Fi」はiPhoneとiPod touchにお気に入りの3Dフィギュアを入れて好きな時に観賞できるアプリ。タッチ操作でフィギュアの拡大・縮小及びカメラアングルの変更が可能。あらかじめ5種類のポーズが用意されており、iPhone本体をシェイクすることで変更させることも可能。』

    http://www.secondtimes.net/news/japan/20091126_difi.html

    Youtubeで紹介されていたiPhoneの動画を見たら、アバターを作るのが簡単でしかも楽しそうだった。直感的な操作で楽しめる。iPhone版の公開に伴い爆発的に登録ユーザを獲得したとのこと。iPhone版は必須だと思うけど。マルチデバイス対応は必要だね。

    『Bobba Bar」は、NokiaやSamsung、LGのスマートフォンやiPhoneで利用できる携帯電話専用の仮想空間。同社の2D仮想空間「Habbo」の対象年齢を上げたようなサービスで、NokiaのOvi StoreとAppleのApp Storeにて無料で提供されている(日本からも利用可能)』

    THE SECOND TIMES
    http://www.secondtimes.net/news/world/20091119_bobbabar.html

    iPhone版はこちら
    http://www.itunes.com/app/bobbabar

    Bobba Bar
    http://www.bobba.com/


    本体を持っているなら、これはぜったい買いだ!

    リンストンテクノロジーは11月20日、iPhone3G/3GS用カメラキット「PIP-CK1W(ホワイト)」と「PIP-CK1B(ブラック)」を12月上旬より発売すると発表した。価格はオープンで、市場予想価格は3980円。PIP-CK1シリーズは、iPhone 3G/3GSに搭載されたカメラで光学8倍ズーム撮影ができる望遠レンズキットだ。ズームレンズは、フォーカスリングをまわしてピントを調整するらしい。

    なんと!小型のアルミ製三脚と固定用ホルダーが付属しているため、夜景でも手ぶれしにくい画像が撮影できるほか、集合写真などにも便利とのことだ。

    http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20403992,00.htm?ref=rss


    クリエイティブディレクター 阿部淳也氏が率いる株式会社ワンパクから、ユニークなiPhoneアプリ「TRAVATAR(トラバター」が無料提供された。

    『株式会社ワンパクが、iPhoneからiPhoneへと自動的に渡り歩く”旅行”するアバター・アプリ「TRAVATAR(トラバター)」をリリースした。App Storeにて無料で提供されている。

    トラバターは、常に誰かとすれ違うたびに他人のトラバターと交換され、誰かのiPhoneを渡り歩くアバター。自分のトラバターが旅行している間、他人のトラバターも 続々と自分の元へとやってくる。トラバターは旅先でメッセージをもらうこともあり、気になる人とは「トモバター」(フレンド登録)になることもできる。また位置情報と連動しているので、自分のトラバターが今どこにいるのか地図で確認することもできる。』

    iPhoneからiPhoneへ”渡り歩く”アバター「TRAVATAR(トラバター)」(THE SECOND TIMES)
    http://www.secondtimes.net/news/japan/20091110_travatar.html


    TRAVATAR(トラバター)
    http://travatar.1pac.jp/index.html



    日本でも、そうなることは十分予想できる。だって、iPhoneは簡単で便利だからね。

    『iPhoneママ(iPhoneを所有する、小さな子の母親たち)を、街頭の新しい広告対象層であると定義する調査報告を紹介した。8月にGreystripeは、iPhoneママがiPhoneユーザー全体に占める割合を29.5%であると報告した。本日(米国時間10/26)同広告ネットワークが、追加レポートを発行し、同社のiPhone広告ネットワークにおけるママたちの行動特性の詳細を公表した。「サッカーママ」の人口分布に似て、iPhoneママもまた、広告主やアプリケーション開発者にとって膨大な可能性を持つ消費者セグメントである。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091026study-reveals-more-details-about-behavior-of-the-iphone-mom/
    iPhinedで買い物をする人達がどんどん増えているようだ。

    eBay CEOのJohn Donahoeによると、同人気コマースサイトのユーザーは、これまですでに$400M(4億ドル) を無料のiPhoneアプリケーション経由で消費しているという。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091026shoppers-to-spend-400-million-on-ebay-this-year-using-its-iphone-app/

    日本では今のところ、NTTの特定機種だけがAndroidで、目立った動きが余りないように感じる。買って大丈夫なのかなあ〜という気にさせられてしまうのだが、まだまだこれからなのかな。市場の広がりに期待してみよう。OSを独自にカスタマイズしたりして他のAndroidでは動かないなんてことにならないようにしてほしい。
    日本初のAndroid搭載電話機が発売されたのは今年の6月だった。ユーザはAndroid Marketで無料のアプリケーションにアクセスできたが、有料アプリの提供はやや遅れた。合衆国の場合、有料アプリが登場したのは2月だ。そして今回やっと日本にも、有料のアプリケーションが現れたようだ。

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091023the-japanese-android-market-gets-its-first-paid-apps/

    『「iPhone」および「iPod touch」アプリケーションの開発者は、自らのiPhone向け無料アプリケーションでユーザーに課金することが可能になった。Appleはこれまで、99セント以上のアプリケーションに限り、コンテンツや購読、デジタルサービスなどのアプリケーション内販売を許可してきた。』

    http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20401722,00.htm?ref=rss


    日本ではDocomoがAndroidを取り扱っているが、iPhoneほど魅力を感じない。発売されるまでは、魅力的に見えていたが....周りにも持っている人は一人もいないという状態。iPhoneとどちらを買おうか迷っていたが、どうやら迷う必要もないのかも。
    開発する側は、機種依存、OSのバージョンを気にしなくちゃならない恐怖が待っているようだ。

    『新しいAndroidデバイスが、次から次へと発表され出荷される。HTCも、Samsungも、Dellも、Verizonも、他にも各社が発売準備中だ。どの機種にも、他とは異なるハードウェア、異なるソフトウェアが使われる。
    本当に試されるのは、あとひと月ほどして、v1.6搭載のAndroid端末が何種類も販売開始されてからだ。デベロッパーがひどく苦労することなく、どのデバイスでもバグの無いアプリが動作するようなら、Androidの未来は明るい。しかし、さまざまなデバイスのために、デベロッパーがアプリを複数バージョン開発、保守することを余儀なくされるようなら、Androidにとってはピンチだ。Android本来の趣旨は、アプリ開発者が1回ビルドしただけで、ユーザーはどのAndroid機にもインストールできることだ。今のところ、果たしてそうなるのかどうかは定かでない。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091011a-chink-in-androids-armor/
     

    今年(2009年)のAdobe MAX イベントで Adobe Labs は iPhone/iPod Touch向けのFlashコンバータ・ツールをデモした。このFlash Professional CS5を利用してすでにサードパーティーがiPhone用デモ・アプリを開発し、Apple App Storeに登録をすませている。AdobeではFlash Proの開発サポートが受けられる公開ベータ版を今年中にリリースする予定。こちらに登録しておくと公開ベータ版がリリースされたときに通知を受けることができる。

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091005adobe-shows-off-flash-apps-for-iphone-yes-you-read-that-right/

    http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20401128,00.htm?ref=rss

    ※現時点では、開発者向けとのこと

    『調査会社のCFI Groupは米国時間9月30日、新たなスマートフォンユーザーの大半が、数年前まではビジネスユーザーが主であったのに対して、現在ではコンシューマーによって占められるようになっており、非常に大きな変化が見られているとの調査結果を発表した。

     

     「CFI Group Smartphone Satisfaction Study 2009」と題した同調査では、スマートフォンユーザーが、単に電子メールのチェックや打ち合わせのスケジュール確認などにとどまらず、インターネットの閲覧、動画や音楽のストリーミング、ゲームのダウンロード、写真の撮影などを楽しんでいる様子が明らかにされている。CFIによると、スマートフォンは現在、携帯電話というよりはミニコンピュータとして、多くのコンシューマーに評価されるようになっているという。』



    http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20400863,00.htm?ref=rss



    PhoneやiPod Touchを、サッと見られる便利なレシピブックにする方法がありました。最近出たiPhone用の『Dropbox』を使って、自分だけのレシピブックを作るのです。

    iPhoneやiPod Touchでレシピが見たかったら、別に『Dropbox』なんて使わなくても、ネットで検索するか、自分宛にメールすればいいじゃないかと思うかもしれません。ですが、それだと何度もクリックして検索したり、そのメールを探す必要がありますし、自分のパソコンの中にストックしてあるお気に入りのレシピを使うことができません。

    自分のパソコンにDropboxをインストールして、レシピのファイルを共有すれば、あとはiPhoneやiPod TouchでDropboxアプリからその共有レシピを見るだけです。レシピファイルの共有場所は"My Dropbox"でも、それ以外のフォルダでの共有でも、どちらでも大丈夫です。』

    http://www.lifehacker.jp/2009/10/091003iphonedropbox.html

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