クウジット株式会社は、スマートフォンを利用し、来館者の位置情報に連動して自動再生される博物館ガイド 『とーはくナビ』を開発。東京国立博物館に提供する。1月18日(火)から3月31日(木)まで、東京国立博物館の入館者を対象に無料で貸出されるとのこと。また、ガイドコンテンツは、東京国立博物館に監修をいただいてるというから、確かなガイドが期待できる。
『とーはくナビ』は、来館者の現在位置情報に連動した、自動再生型ナビゲーションガイドです。
各コースに沿って歩くだけで建物や展示室に応じた概要説明や、各展示室のお勧め作品が音声や写真、動画、およびインタラクティブなコンテンツの組み合わせを通して提供されます。展示室で「実物」と向き合う鑑賞体験を深め、その場でしか味わえない体験価値を提供します。インタラクティブなコンテンツでは、江戸時代の工芸品「自在」を、まさに自由自在に指のタッチで動かしたり、やきものの色絵の工程をたどってみたり、漆芸技法「蒔絵」のしくみを体験できたりと、スマートフォンならではの体験が可能です。
via koozyt
http://www.koozyt.com/press/2011/pr110112.html
via Second Times
http://www.secondtimes.net/news/japan/20101105_monocode.html
例えばこのURL、goo.gl/qJB9は、この記事の短縮リンクだ。もしこれを、goo.gl/qJB9.qrに変えれば、上の画像が得られる。
via TechCrunch
http://jp.techcrunch.com/archives/20100930googl-easter-egg/
VoIP電話サービスを提供するルクセンブルクの企業Skypeは現地時間6月23日、新たなソフトウェア開発キット(SDK)である「SkypeKit」のダウンロードを開始した。SkypeKitは、音声や動画による通話、ならびにインスタントメッセージング機能を持つSkypeのモジュールを配置するツール(具体的にはAPI)をプログラマーに提供するもので、任意のデスクトップアプリと、インターネットに接続されたLinux搭載の各種電子機器が今回の対象となる。
via CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20415667,00.htm?ref=rss
「計画(Plan)」の中で、実際にSEO対策の施策内容を計画する際に必要なのは「自社サイトと競合サイトの調査」だ。まずは自社サイトと競合サイトの状況を把握しなければ、施策の計画を立てることができない。経験に乏しいSEO担当者は、まずここで「どうすれば効果的で、効率的な調査ができるかわからない」という事態に陥る。また、検索エンジンでいろいろなSEOツールを探し、ツールを使っていても調査対象の全体を俯瞰するのがなかなか難しい。 itomakihitode.jpの特長は「自社サイトと競合サイト上位10件の平均が視覚的に比較できる」という点に尽きる。
無料SEO診断ツールの「itomakihitode.jp」
via Markezine
http://markezine.jp/article/detail/10314
Facebookのこれらのアプリケーションは、最初の1か月で4億枚の写真にタグを付けるという、驚異的な立ち上がりを見せた。そして、その後の1年では、スキャンした写真が70億枚、認識した顔が5200万に達している。
Facebookの公開APIとデータベースをすでに使って構築されているサービスの例
via TechCrunch
http://jp.techcrunch.com/archives/201005037-billion-scanned-photos-later-face-com-opens-up-to-developers/
Face.com
http://face.com/
iPadのような操作が簡単で、親しみ易いインターフェイスを持ったデバイスは、高年齢者や低年齢者にとっても新しい可能性を与えてくれるようだ。キーボードアレルギーという言葉も有るが、過去の言葉になることだろう。
『iPadは、「(彼女の)人生を変えてくれた」とCampbellさんの娘であるGinny Adelsheimさんは、The Oregonianのインタビューに対して述べた。Adelsheimさんによると、Campbellさんは現在、読めるサイズにまで文字を拡大するiPadの機能を使って、iPadで本を読んでいるという。Campbellさんは、ディスプレイの輝度も上げることにより、さらに読みやすい環境を得ているという。また、これまで一度もコンピュータを所有した経験がないにもかかわらず、今では同タブレットで詩を書いているという。 』
via Cnet Japan
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20412615,00.htm?ref=rss