『SNSの自分のプロフィールページに3D空間を貼りつけられるソーシャルアプリ「3D Scenes」が、Googleのイメージ検索と画像共有サイト「Flickr」との連動機能を実装した。
「3D Scenes」は3Dの「Scene(シーン)」を作成・共有できるサービス「SceneCaster」を元に製作されたソーシャルアプリで、用意されている様々な3D空間の中から好きなものを選択し写真や動画を貼りつけてカスタムするというもの。現在FriendsterとFacebookにて提供されている。』
Facebook版3D Scenes
http://apps.facebook.com/my-threed-scenes/
SceneCaster
http://www.scenecaster.com/
◆V-Sido, 作者: Wataru Yoshizaki(準優勝)
ヒューマノイドをリアルタイムでコントロールして、なめらかな動きをさせるソフト
◆Spysee, 開発企業: Ohma(オーマ株式会社)(三位):Spyseeは人間を探す検索エンジンで、英語版は今年のTechCrunch50で紹介された
◆m-police, 開発企業: milog(株式会社ミログ)(四位):Web上にきたない言葉や“法的に問題のある”文を見つけて、それらを16種類のカテゴリーに分類する。
◆Symphonic Motion, 開発企業: AITIA(アイティア株式会社)(同点五位):同社の技術は“肉体的な(フィジカルな)”ARと呼ばれ、たとえば、人間がカメラの前で手を動かすと画面のCGが動く。これを制作したAITIA(アイティア株式会社)は、こういった体(からだ)で楽しめる対話性を、企業、各種展示会、イベント会社などに売り込みたいと考えている。デモのムービーがここにある。
Continue... (続きは、TechCrunchで)...
http://jp.techcrunch.com/archives/20091112infinity-ventures-summit-in-miyazaki-japan-12-demos-from-japanese-startups/
従来の服装をもとにする人物検索では、服の色として代表的な一色を指定するか、あるいは画像で指定する必要があった。今回発表された人物検索技術は、服の色や種類に関する単語を自動抽出し、これを画像の特徴データに変換して検索するという。』
http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20402918,00.htm?ref=rssTabetieはワディット代表取締役、オモロキ取締役兼CTOの和田裕介が開発した。今後はマップ機能の充実、検索性の向上などを改善していく予定』
http://japan.cnet.com/clip/domestic/story/0,3800097352,20402787,00.htm?ref=rss
Twitterが発表したList Widgetは、こうしたものがあれば良いのにと、まさに思っていたものだ。これを使えばお気に入りのリストをブログに貼り付けることができる。自分で作ったリストはもちろん、人の作ったリスト(公開リストに限る)でも使うことができるのだ。入力欄に利用者名を入れると、ドロップメニューにその利用者が作成したリストが表示される。そのリストにタイトル、キャプションを付け、ルック&フィールを調整して利用することができるのだ。』
http://jp.techcrunch.com/archives/20091102twitter-reveals-more-lists-power-with-a-widget/