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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    mixi アプリ効果で総利用時間急増とのことだ。それもYouTubeを超えたとのこと。もちろん国内でのことだと思うが...。「サンシャイン牧場」「脳力大学-漢字テスト」など、「モンスターハンター」みたいに高グラフィックでもないスタンダードなゲームばかり。少し遊んでみたらハマってしまうようなシンプルなゲームだからこそ長い時間やってしまうのだろう。今迄のゲームと違うのは、SNSという人との繋がりの中で楽しめるという点じゃないかな。


    『mixiの総利用時間が8月から10月にかけて急増し、総利用時間ランキングでは約26億8500万分と、YouTubeの約22億9800万分を上回り、Yahoo!に次ぐ第2位となったことがわかった。これは8月24日に公開された「mixiアプリ」の人気によるもので、公開後の9月から10月にかけて、ひとりあたりの利用時間が大幅にのびているとのこと。

    「mixiアプリ」は、ゲームや便利ツールなどのアプリケーションがmixi上で楽しめるというものだが、人気トップの「サンシャイン牧場」は利用者が26日時点では約319万人に達している。他にも「マイミク通信簿」(約293万人)、「脳力大学-漢字テスト」(226万人)と、利用者が200万人を超える人気アプリが次々登場している。』

    詳しくは「リッチ・コンテンツマーケティング事務局」のサイトで...
    http://www.richcontent.jp/businessnews/bn765-01.html

    mixiアプリのサイト
    http://developer.mixi.co.jp/appli
    PR

    『サーバとの連携が可能なため、コンテンツプロバイダが配信する情報をキャラクターの「セリフ」として吹き出しに表示させることもできるほか、ブラウザとの連携も可能で、URLの付いた情報を吹き出しに表示させそれをクリックするとリンク先のWebサイトへ移動する「サイト誘導」も行える。
    今後同社では「CHAR@re」に音声認識や音声合成を使用した対話型コミュニケーションやレコメンデーション、スケジューラやアラートといった機能を追加していく予定とのこと。』

    http://www.secondtimes.net/news/japan/20091125_charare.html


    『SNSの自分のプロフィールページに3D空間を貼りつけられるソーシャルアプリ「3D Scenes」が、Googleのイメージ検索と画像共有サイト「Flickr」との連動機能を実装した。
    「3D Scenes」は3Dの「Scene(シーン)」を作成・共有できるサービス「SceneCaster」を元に製作されたソーシャルアプリで、用意されている様々な3D空間の中から好きなものを選択し写真や動画を貼りつけてカスタムするというもの。現在FriendsterとFacebookにて提供されている。』

    Facebook版3D Scenes
    http://apps.facebook.com/my-threed-scenes/
    SceneCaster
    http://www.scenecaster.com/


    詳しくは、Second Timesのサイトで...
    http://www.secondtimes.net/metaverse/episode/20091125_3dscenes.html

    チラシとデジタルの融合-電子チラシサイトの紹介。新機能の効果に期待。

    『凸版印刷は11月19日、電子チラシサイト「Shufoo!(シュフー)」および「Shufoo!mobile」に、新機能「おしらせメモ」を追加すると発表した。11月20日から提供が開始された。利用料は無料。おしらせメモは、外出先で店舗に近づいた際、Shufoo!もしくはShufoo!mobile内で見たチラシのメモを、自動で携帯電話に通知する機能だ。NTTドコモの「オートGPSリマインド」を用いたもので、ユーザーの現在地を定期的に測位し、あらかじめ登録した場所に近づくと通知する仕組み。これにより、ユーザーは、店舗での買い忘れなどを予防できるとしている。』

    http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20403893,00.htm?ref=rss
    TechCrunchの記事より...

    アジアでもっとも有名なWeb産業イベントのひとつで、主催者であるVC企業のInfinity Venture Partnersは、このイベントの数時間にわたるプログラムの中で、日本の12社のスタートアップにプレゼンテーションの機会を与えた....音声認識と書き起こしサービスMoji Moji TVが、今回のIVS Fall 2009 Launch Padの”Best Startup”に選ばれた。


    Moji Moji TV, 開発企業: Catalog(株式会社カタログ)(優勝)
    ビデオ(自作のムービー、YouTubeのクリップなど)から音声を取り出し、それを自動的にテキストに変換して表示する。そのテキストは、ムービーのタグや字幕として使えるし、検索の対象にもできる。Shabetter というiPhoneアプリケーションは、iPhoneのマイクに向かって喋った言葉を自動的に書き起こしてTwitterに投稿する。

    ◆V-Sido, 作者: Wataru Yoshizaki(準優勝)

    ヒューマノイドをリアルタイムでコントロールして、なめらかな動きをさせるソフト

    Spysee, 開発企業: Ohma(オーマ株式会社)(三位):Spyseeは人間を探す検索エンジンで、英語版は今年のTechCrunch50で紹介された

     ◆m-police, 開発企業: milog(株式会社ミログ)(四位):Web上にきたない言葉や“法的に問題のある”文を見つけて、それらを16種類のカテゴリーに分類する。

    AEGISGUARD, 開発企業: KLab(KLab株式会社)(五位):ウィルス撃退ソフトで、無料でダウンロードできるだけでなく、最初から英語版も用意されている〔日本語版

    Symphonic Motion, 開発企業: AITIA(アイティア株式会社)(同点五位):同社の技術は“肉体的な(フィジカルな)”ARと呼ばれ、たとえば、人間がカメラの前で手を動かすと画面のCGが動く。これを制作したAITIA(アイティア株式会社)は、こういった体(からだ)で楽しめる対話性を、企業、各種展示会、イベント会社などに売り込みたいと考えている。デモのムービーがここにある。

    Continue...  (続きは、TechCrunchで)...
    http://jp.techcrunch.com/archives/20091112infinity-ventures-summit-in-miyazaki-japan-12-demos-from-japanese-startups/






    7c369258.pngよく思うのだが、本当の日記は人に公開できるものではないはずだ。ネット以前では、それしかなかったから、もちろん見せるなんて行為は一部の人位だった。本当の日記を書こうと思うなら、日記に特化したpenzuを使用するのも良いだろう。レポート用紙に書くように日記を書くことができる。自動保存機能やソート機能も有るとのことだ。

    0e7a0ff6.png

    http://penzu.com/



    2009年11月20日、ネット上は、Chrome OSの話題で持ち切りのようだ。このOSって何?どんなメリットが有るのかが分かる。


    TechCrunch「Chrome OSを今すぐ使って見たい人はこうする–仮想マシン上だから簡単・安全」
    ダウンロードの時間にもよるが、読者のコンピュータの上で15分でChrome OSが使えるようになる方法をお教えしよう。ただしChrome OSが直接立ち上がるわけじゃないし、まだ誰もそれを望んではいないだろう。フリーソフトのVirtualBoxという仮想マシンの上で、Chrome OSを動かすんだ。この仮想マシンはMac、Windows、そしてLinux用がそれぞれある。
    http://jp.techcrunch.com/archives/20091119guide-install-google-chrome-os/


    CNET「UIを説明したデモを日本語字幕付きビデオで紹介」
    http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20404010,00.htm?ref=rss





    ZDnet「幾つかの画面イメージを紹介」
    http://japan.zdnet.com/news/os/story/0,2000056192,20403978,00.htm

    ピートゥピーエーは、同社の自然言語処理エンジン「CAIWA」と、Flash Playerをプラットフォームとしたプラスプラスの3D技術「Web3D」を組みあわせ、ウェブ上のキャラクターと会話ができるキャラクターエージェントソリューション「CAIWA 3Dコンシェルジュ」の発売を発売した。

    3Dキャラクターがリアルタイムにユーザーと自動的に対話するコンテンツを実現させることが出来るとのこと。デモを使ってみた限りでは、バーチャル空間である必要性は余り感じなかった。
    車がもっと臨場感をもって表現されているとか、様々なイベント性がないと、ただエージェントがサイトで喋ってくれたら良いのではないか。
    しかし、Second Life から始まったこのようなバーチャル空間でのサービスやマーケティングは、世界的にもまだまだ伸びているようだ。このような対話式は、カスタマーの行動履歴や会話ログがとれるところが重要なところだろう。

     
    画像認識技術も、すでにここまで出来るようになってる。

    『認識技術を持つイスラエルのスタートアップであるFace.comは、3月に最初のFacebookアプリケーションであるPhoto Finderをリリースしたときから大いに注目を集めている。同社は続いて、Facebookアルバムに公開された写真から特定人物の写っているものを見つけてくるPhoto Taggerというアプリケーションを発表した。このアプリケーションでは、アップロード時にタグ付けされていなくても、写真を見つけてきてくれる。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091111photo-tagger-alerts-you-when-a-picture-of-you-appears-on-facebook-tagged-or-not/
    BtoCtoC向けの動画サイトの運営は難しいとは思っていたが、ニコドウでも大幅な損失とは悲しいね...

    ドワンゴは11月10日、2009年9月期に特別損失を計上すると発表した。これにより、通期の純損益は8億2800万円の赤字となる見通しだ。ドワンゴが純損失を計上するのは4期連続。売上高については、モバイル事業において人気アーティストや楽曲の権利獲得、タイアップなどにより着うたフルサイトの会員数が順調に推移したものの、ゲーム事業における販売計画本数の未達と、ニコニコ動画の広告収入が経済情勢の影響などにより計画に届かなかったとしている。』

    http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20403427,00.htm?ref=rss
    『空飛ぶは11月9日、同社が提供するmixiアプリの総ユーザー数の合計が300万を突破したことを発表した。空飛ぶは「マイミク通信簿」をはじめ、10タイトル以上のmixiアプリを開発するベンチャー。ミクシィが手掛けるmixiアプリの開発者支援制度「mixiファンド」でミクシィが出資した2社目の企業でもある。』

    http://japan.cnet.com/venture/news/story/0,3800100086,20403184,00.htm?ref=rss
    iPhoneやAndroidでも似たようなアプリが出ていたような気がするが...

     『ソニーマーケティングは11月9日、初めての場所でも直感的に目的地を探せるレーダー型周辺スポット検索アプリ「x-Radar Mobile」を発表した。同日よりNTTドコモ向けサービスを、11月下旬からソフトバンクモバイルおよびau向けサービスを開始する。月額利用料金は105円となる。x-Radar Mobileは、インターネット上で提供する無料のソーシャル・マッピングサービス「PetaMap(ぺタマップ)」と連動し、携帯電話で周辺のスポット情報を検索して、レーダー型のナビゲーションをもとに直感的に目的地に到達できる新ネットワークサービス。』
    未来のことだと思っていたら、もうこんなことまで実現出来るようになっていた。

    『NECは11月4日、「茶色のジャケットに黒いズボン」など自然な言葉を入力することで、監視カメラによって蓄積された大量の映像の中から、特定の人物を高精度に発見できる人物検索技術を発表した。

     従来の服装をもとにする人物検索では、服の色として代表的な一色を指定するか、あるいは画像で指定する必要があった。今回発表された人物検索技術は、服の色や種類に関する単語を自動抽出し、これを画像の特徴データに変換して検索するという。』

    http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20402918,00.htm?ref=rss
    『Twitterのつぶやきで作るグルメサイト「Tabetie」がオープンした。Twitterを通じて認証ログインすることでショップ情報の登録、「ここのお店で食べた」といったつぶやきを投稿できる。同時に発言者のTwitterタイムラインにもTabetieのURL付きでつぶやきがポストされる仕組み。

    Tabetieはワディット代表取締役、オモロキ取締役兼CTOの和田裕介が開発した。今後はマップ機能の充実、検索性の向上などを改善していく予定』

    http://japan.cnet.com/clip/domestic/story/0,3800097352,20402787,00.htm?ref=rss

    『Twitterには問題が一つある。つぶやくユーザは多いが、彼らがすぐに関心をなくしてどこかへ行ってしまうことだ。どうやったら、彼らの関心をつなぎ止めることができるだろう? そこでTwitterは、今夜(米国時間11/4)からある方法を試し始めた。ノーティフィケーション(notification, 通知)だ。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091104twitter-testing-out-new-tweet-notifications-to-keep-users-engaged/ 

    『家庭や職場で何時間もWebを閲覧する人は多いが、閲覧の履歴はほとんど有効利用されていない。しかしそれは、もしかして、貴重な情報の宝庫ではないだろうか。今日(米国時間11/3)非公開ベータを開始したNebul.usはこの履歴データに目を付け、閲覧履歴の分析とソーシャルなリンク共有サービスをクラウドから提供する。非公開ベータには本誌の読者500名が招待コード’techcrunch’で参加できる。』



    http://nebul.us/


     
    Twitterは、細かいことろに行き届く機能をどんどん追加してくれる!

    『 先週後半になってTwitterのリスト機能が利用者全員に公開され、Twitterではこのリスト機能の話でもちきりだ。たいていの人は新機能がお気に入りのようだが、どう使って良いのかわからないという人も散見される。そうした人々もTwitterが米国時間2日にリリースしたListウィジェットを見れば、可能性の一端を理解することができそうだ。

    Twitterが発表したList Widgetは、こうしたものがあれば良いのにと、まさに思っていたものだ。これを使えばお気に入りのリストをブログに貼り付けることができる。自分で作ったリストはもちろん、人の作ったリスト(公開リストに限る)でも使うことができるのだ。入力欄に利用者名を入れると、ドロップメニューにその利用者が作成したリストが表示される。そのリストにタイトル、キャプションを付け、ルック&フィールを調整して利用することができるのだ。』




    http://jp.techcrunch.com/archives/20091102twitter-reveals-more-lists-power-with-a-widget/
     


    SharpcastSugarSyncはデスクトップ、ノート、携帯からデジタルTVまでさまざまな機器の間でファイルの共有と同期を提供するサービスだが、このほど企業向けバージョンをリリースした。現在のユーザーはさまざまなデバイスとウェブ上に広くデータを保管している。SugarSyncは、文書、表計算から写真、ビデオに至るまで、あらゆる種類のデジタル・ファイルをクラウド上でバックアップし、さまざまなデバイスを通じて世界中どこからでもアクセス可能にする。われわれのSugarSyncの紹介記事はこちら。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/sugarsync-sweetens-file-syncing-for-small-businesses/
     


    『リートは10月28日、同社が運営するクラウドソーシングサービス「Lancers(ランサーズ)」において、「Lancersアフィリエイト」を開始した。Lancersは、個人間や個人法人間で、仕事を匿名で直接取引できる、仕事のマーケットプレイス。会費や仕事の依頼、提案とも無料。取引成立後、実際の報酬が確定した時点でシステム手数料が発生する仕組みだ。』

    ⇒企業と個人が仕事で繋がるだけでなく、紹介という形でも成果報酬という形で報酬が受け取れるというサービスだ。これは面白い!今後目が離せない。


    ZyngaPlaydomなどのソーシャルゲームサイトによって、手軽なソーシャルゲームの分野が見込みのあるビジネス領域であることが明らかになった。この成功はゲームのクオリティのみによるのではなく、バイラル効果を強く意識したことにもよるものだ。友人を誘ったり、FacebookないしTwitterなどに感想などを書く機会が、数多く提供されている。HeyZapは本日(米国時間10/21)、自身のゲームにZyngaなどと同様の仕組みを組み込むことのできる「Viral API」を発表した。バイラル効果の充実という観点からFlashゲームの流通やマネタイズを支援しようとするものだ。』

    http://jp.techcrunch.com/archives/20091021heyzap-helps-flash-games-go-viral-with-new-api-launches-analytics-too/

    本サイト
    http://www.heyzap.com/
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