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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    メディアプレイヤーは、このカタチにたどりついた。
    偶然みつけた、HMD。なんと、Nikon(ニコン)がこのようなタイプの製品を販売していた。
    マニア向けではなくて、一般の消費者向けに打ち出しているようだ。
    http://www.uplab.jp/

    ■AR向けのエンタテイメントアプリも予定しているとのこと。
    『映像や音楽だけではありません。インタラクティブなUP専用アプリケーション、UPアプリがまもなく登場します。外の景色と画面内の情報をオーバーラップさせて楽しむ、まったく新しい体験、「AR(拡張現実)エンタテインメント」の誕生です。お楽しみに!」』
    現実とコンテンツが融合する未来体験

    UPがある一日を過ごす いつでも、どこでも、情報につながる自由。生活の余白時間を「ホットスポット」で有効に使おう。 毎日の暮らしの中にあるちょっとした余白時間。例えば、通勤時にホームで電車を待つときや、電車に乗っているとき、昼休み、待ち合わせなどは、UPがあれば濃密な時間に変えられます。そこで、UPのある暮らしを豊かにするための楽しみ方を紹介します。
    http://www.uplab.jp/guide/uplife/index.html
    このページの説明は少し笑えた。こんなシチュエーションで使っている人が果たしているかな?
    まだまだ高価な製品なので、ぜひ頑張って安価なものを出してもらいたい。


    ■関連情報!!
    2009/6/4 [Interop Tokyo 2009]で、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社が、ユビキタスの遡及のために、より良いユビキタス社会の一歩先を体験!「UP×HOTSPOT」コーナー展示! を行う。これはぜひ行っていみたい。
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