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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    <質問内容、ご指摘の現象>
    ◆.NETFrameworkのバージョン: 2.0
    ◆Visual Studio .NETのバージョン: 2003
    ◆オペレーティングシステム: WindowsXP Professional
    ◆OSサービスパック使用状況: Service Pack 2
    ◆開発言語: Visual Basic .NET
    ◆製品の修正版適用状況:  4.2.1.1238
    ◆アプリケーションの形態: Webフォーム

    <GrapeCity回答内容>
    > ActiveReportsのExcelエクスポート機能(XlsExportクラス)を使用
    して、レポートをExcel形式で出力する場合、(1)レポートの作成→(2)
    作成したレポートをExcel形式に出力(変換)という処理の流れになり
    ます。
    CacheToDiskプロパティは、(1)の処理においては機能しますが、(2)の
    処理に対しては特に効果がありません。

    【ご回答内容について、再度質問がございます】
    今回は指示画面(ASP.netで作成)にツールのコンポーネントから選択した
    「XlsExport」をコンポーネントトレイに貼り付けエクセル形式で直接
    ダウンロードする実装形式となっています。
    コード内では、下記のような定義が自動的に行われています。
    Protected WithEvents XlsExport2 As DataDynamics.ActiveReports
    .Export.Xls.XlsExport

    この場合でも、「(1)レポートの作成」という動作が内部で行われ
    CacheToDiskを設定する効果が有ると考えて宜しいでしょうか。

    以上、宜しくお願い致します。

    <回答内容>
    たびたびお手数をお掛けしまして申し訳ございません。

    レポートをExcel形式で出力する場合、以下のような処理を実装します。
    レポートの作成処理が自動的に行われるわけではありません(レポート
    を作成せずに、レポートをExcel形式で出力することはできません)。

    ◆サンプルコード
    ----------------------------------------
    Dim rpt as new ActiveReport1
    Dim m_stream As New System.IO.MemoryStream()


    ' (1)レポートの作成
    rpt.Run(False)

     ' (2)作成したレポートをExcel形式でメモリストリームに出力(変換)
    XlsExport2.Export(rpt.Document, Am_stream)
    ----------------------------------------

    上記の場合、(1)の処理において、CacheToDiskプロパティの設定が有効
    となります。

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