日経新聞では、年始にARプラットフォーム+アプリのAURASMAを使用した「リアルの逆襲」の記事で大々的に拡張現実を採用した。そして、電子版でも拡張現実関連の記事の掲載が目立っている。ぜひご一読いただきたい。
導入コスト下がり普及に弾み (2014/6/19)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDJ1100D_S4A610C1000000/
---アララの石古取締役からは、同社が運営する「ARAPPLI(アラプリ)」「marcs(マークス)」などのARサービスの紹介とARの現状
---ナレッジワークスからはARぬりえ「ぬってポン!3DぬりえAR daubだーぶ」の紹介
私(亀山)が考えるARの本格始動に関する一言も掲載されています。
離陸前夜の仮想現実 イケア、ボッシュが本格活用 (2014/6/13)
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO72523890Q4A610C1000000/
---拡張現実の技術は、日本でもまだまだ驚きを与えるギミックさや、紙面の画像を認識して実現するタイプが目立っているが、世界を見渡すと実用化へ向けた取り組みや事例が既に数えきれないほどになっている。以前からARに取り組んでいるIKEAや、ボッシュなどが紹介されている。AR実用化の現状を知ることができる。
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