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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    SAP社は、数年前から倉庫業務の効率化と正確さをVRやAR等の技術を検証し続けていることでは世界的に有名だ。日本でもようやく正式サービスを開始した。最初は紹介ビデオの通りのサービスを提供することは難しいと回答しているが、現実的な目線での取り込みを開始するという点においては素晴らしいと思う。まず始めてみることが重要なのだ。

     



    スマートフォンアプリとスマートグラス型のウェアラブルデバイスを装着することで、フ­ィールドサービス作業の世界が変わります。 このビデオでは、フィールドサービス作業員がスマートフォンアプリとスマートグラスを­使って、エラー検知から作業完了までの工程を迅速かつ正確に遂行する様子をご紹介しま­す。

    ウェアラブルデバイスが加速する近未来のエンタープライズモビリティ http://www.sapjp.com/blog/archives/5416 

    (via http://youtu.be/5g7WUOB1uNk)


    ---- 下記引用 ---
    「現実的にはこれらのコンセプトビデオのような高度なソリューションを実現するのはまだ難しいが、これらのビジョンを実現する第1段階として、今回は倉庫でのピッキング作業効率化を実現する「SAP AR Warehouse Picker」と保守保全作業を支援する「SAP AR Service Technician」の提供を決めたという。

     SAP AR Warehouse Pickerは、倉庫作業者を対象としたアプリで、使用するにはSAPの倉庫管理システム「SAP Extended Warehouse Management 7.0.1」以降のバージョンを導入し、Android 4.0.3 ICS以降のバージョンのOSを搭載したスマートグラスを用意することが前提となる。これらの前提のもと、スマートグラスにSAP AR Warehouse Pickerをインストールすれば、スマートグラスへのピッキング指示の受信、バーコード読み取りによるピッキング入力、音声認識による入力などの作業支援が得られるようになる。

    これらのアプリの提供は2014年11月6日からだが、実質的にさまざまなウェアラブル端末用アプリを本格展開するのは2016年を想定しているという。「現実的にはハードウェアの制約に縛られている現状。ハードウェアの進化を待ちながら、よりニーズに合ったアプリケーションやユースケースを作り上げていく」とSAPジャパン IVE&ソリューション本部 テクノロジー&プラットフォームソリューション モビリティソリューションズ ディレクターの井口和弘氏は話している」

    (via http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1411/06/news143_2.html)
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