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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    珍しく、個人的な体験レポートです。会社では、EPSON BT-200、BT-2000や、GearVR+Galaxyなどの開発を行っているのですが、個人で持っている端末で気軽に楽しめる商品を購入してみました。

    現在、たくさんのVR装置が販売されていますが、その中でもAmazonでベストセラー1位となっていた、コストパフォーマンスに優れた VR SHINECON を選択しました。

    注文翌日に到着。約3千円という安さですが、箱は結構立派。


    (テポインー)Tepoinn・ 3D VRメガネ 超3D映像効果 3.5- 5.5インチのスマートフォンに適用

    新品価格
    ¥3,299から
    (2016/5/1 21:14時点)


    開封の儀。梱包もしっかり。


    箱から出すと、タッチペンがおまけ?で付いていました。(サイトではFreeと記載されていた)

    顔に装着する部分は、クッションが付いいて、装着感はまずまず。

    ピントを合わせるダイヤルと、距離感を調整するダイヤル付き


    カバーは簡単に開き、スマートフォン装着部分が見える


    装着はとても簡単で、スライドするバネ式。iPhone6s、iPhone5s、GalaxyS3など、ある程度の機種に対応。装着後はダイヤルでピントなどを調整。横にはイヤフォンが通せる穴も付いているため、没入感をさらに高めることができます。


    使用した際の評価
    ・装着感はGearVRまでには届かないが、しっかり装着でき安定感がある。
    ・iPhone6sは見える範囲が少し狭く、没入感が少し足りない感じがした。
    ・装着した際、鼻のあたりに少し光が入りやすいため、塞ぐとなお良い。
    ・実際に試してみたアプリは、下記等。

     Vrse
         http://vrse.com
     NYT VR (ニューヨークタイムズ)
      http://www.nytimes.com/newsgraphics/2015/nytvr/
     Octagon360
      http://www.octagonvr.com
     DIVR
      http://www.divr.jp

    すでに所持じているスマートフォンが使用できる可能性が高いので、GearVRまでは予算が無い場合は良い選択になると思います。
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