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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    絵画のキャンバスといえば、紙であったり、油絵であれば専用のキャンバスが用いられる。しかし、新たなキャンバスが誕生する。ここで紹介する Tilt Brush は、仮想空間上で立体的なアート作品を創造することができる。



    Tilt Brushは、仮想現実の装置 HTC Vive (バイヴ)で実現することができる。HTC Viveは、PCに接続して動作する装置で、5mx5mのエリアを動き回ることができるハイスペックなHMDである。製品版もすでに販売されている。

     

    Tilt Brushの操作は、ビデオを観る限りではいたってシンプルだ。まず、Viveの基本的な設定を行い、アプリ Tilt Brush を起動する。すると仮想空間上にパレットが表示される。Viveのコントローラで色やデジタルペンなどを選択し、腕を動かすことにより仮想空間上に立体的な作品を創りだすことができる。Tilt Brushは、新しい仮想空間アート分野を生み出したといえる。

    Viveで線を描いている様子(実際は操作本人は自身の姿は見えません)
     

    立体パレットを操作


    洋服のデザインを行っている様子


    仮想空間上に制作した洋服のデザインが保存される(合成イメージだが、このように見えるだろう)


    詳しくはビデオで...


    Official site http://www.tiltbrush.com/
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