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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    ARアプリ「山梨YBS AR」を公開している山梨日日新聞社(本社・甲府市北口2丁目)は、8月11日付別刷り紙面「8.11 祝 山日(やまのひ)新聞」の企画として、グループ会社のサンニチ印刷と共同で、県内名峰(富士山、北岳、間ノ岳の日本高峰ビッグ3を含む)からの眺望をよりリアルに体感できる360度パノラマVRコンテンツを手掛け、合わせて専用のビューアー「Sannichi YBS VR Viewer」を作成した。

    新聞は紙のメディアであるはずだが、紙に限定することなく、ARやVRの技術を使用する新しいメディアの展開を行っている新聞社や出版社が増えつつある。その中でも山梨日日新聞社の企画や取り組みは、常に先進的でかつ新鮮だ。

    2016年8月11日の新聞紙面は下記の通り。少し前までは、ARアプリ「山梨YBS AR」でARマーカーを認識しVRメニューの起動が出来た。現在その設定は終了しており、紙面のQRcodeでVR動画が楽しめるようになっている。
        

    登山とAR/VRは、けっこう親和性が高いと思う。行けなかった人も行ったような体験が得られる。紙面上部の写真3点、地図などがARマーカーになっている。ARアプリ「山梨YBS AR」を起動してカメラを写真や地図かざすと、AR動画を観ることができる。


    ビューアーでコンテンツをのぞき込むと、山頂にいるかのような臨場感で360度の景色が見られ、「日本高峰ビッグ3制覇」を疑似体験できるものだ。今回の企画とあわせ、紙面のプレゼント企画として、抽選で800人に贈られた。(2016年8月21日締め切り済み)


    筆者の手元にも1つ届いた!けっこうしっかりした作りになっている。


    ARアプリ「山梨YBS AR」は、ナレッジワークス株式会社が開発協力している。

    山梨YBS AR
    AppeStore
    https://itunes.apple.com/jp/app/shan-riybs-ar/id550786579?mt=8
    Google Play
    https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sannichi_ybs.aurazmaAPP&hl=ja

    名峰の山頂パノラマが楽しめるVRビューアー誕生!!
    http://www.sannichi-ybs.co.jp/archives/258
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