興味深い記事をメモ。周りが問題なのか...そう思っているうちは変わることはない。
『rikumarは、上司に対する不満や怒り、フラストレーションなどを感じてしまうことは、自分の幸福のための鍵を上司に渡してしまうことになると書いている。上司は仕事中におけるあなたの行動を左右できるだろう。しかし自分の気持をどうもっていくかの鍵は、自ら明け渡してしまわない限り、あくまでも本人が所持しているのだ。』
『彼のことを「上司」という役割以外で見ることができるようになると、当事者間の関係にも別の視点が生じてくる。』
『従業員に相談を持ちかけられたとき、それを関係を築くための良い機会だと考えられるように、自らの思考法を改めていったのだ。また、そのような機会を通じて彼の考えを伝え、発見をともないつつ企業文化を広めていく機会だと捉えられるようになった。』
via Tech Crunch
http://jp.techcrunch.com/archives/20100410how-to-be-happy-at-work-and-to-deal-with-that-jerk-boss/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20081225/321990/?ST=skillup&P=1
「Q:開発者として配属されたはずが,毎日雑務ばかり。何の技術も付かないと思い転職を考えています。これから転職に必要な能力を培うにはどのようにすればいいのでしょうか?」という質問。
⇒回答の通り、自分にとって実はチャンスかもしれないという視点で、良く考えてみることが必要だと思う。
特に不況の時代に突入してているので、安易な行動を行うより自分がまず出来ることを考え行動してみる。
実力や自信が付くし、自ずと道が開ける。チャンスの方からやってくるはず。
7月に実施した、新規事業の社内公募制から事業化したサービスの第1弾で、ライブドア内でのソフトウェア開発やプロジェクトの進行管理にBTSを利用していたノウハウを生かし、同社で活用していたものに改良を加え、新サービスとして公開した。
ITコーディネータ協会(以下ITCA)では、情報化資源調達フェーズ、情報システム開発・テスト・導入フェーズ、 運用サービス・デリバリーフェーズで作成する、 RFP(Request For Proposal : 提案依頼書)、 および、SLA(Service Level Agreement : サービス品質合意書)の見本を開発し、提供いたします。 |