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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
2024 . 04
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
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    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
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    「RIA」という言葉は、利用者にどれくらい認識されているのだろうか。今回は、RIAコンソーシアムのアンケート調査の結果から読み取れる「RIA開発の現状」について、調査を取りまとめた担当者に話を聞いた。
    http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0908/21/news02.html

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     Bestiario que j’évoque de temps en temps vient de mettre en ligne dernièrement Remap, qui permet de visualiser sous forme de mosaique les travaux exposés sur le célèbrevisualcomplexity.com.

    bestiario.jpg
    http://www.hebiflux.com/blog/2009/07/28/mosaique-de-travaux-sur-la-visualisation-de-donnees/

    たくさんのサンプルが紹介されている。目がチカチカするので幻惑されないよう!!

     

    Adobe Labs で、最新のFlash Builder 4 のbeta版がダウンロードできるようになっていた。
    この製品は、旧バージョンでは Flex Builderと呼ばれていた製品。改名の理由はFlash製品として強く位置付けようとしているからかららしい。[Flex SDK] は今まで通りとのこと。

    ■Flash Builder 4  - 下記、サイトからの引用
    Flash Builder 4 delivers a long list of new features, plus improvements to many existing features.There are three main themes to this release: developer productivity, designer-developer workflow, and data-centric application development. For an overview of the features included in this first public beta release, please read Tim Buntel’s What’s New in Flash Builder 4 article and watch the new feature videos. As always, the Flex 4 framework is included within Flash Builder, so please also read Matt Chotin’s What’s New in the Flex 4 SDK article.

    導入方法
    Download the Flash Builder 4 beta
    Learn to use Flash Builder 4
    Read the release notes

    ■動画で見るUI開発最前線(前編):タッチパネルの次に来るものは何か
    『タッチパネルの次に来るものは何か――。iPhoneの登場以来,情報機器の差異化要素として,新しいユーザー・インタフェース(UI)が注目を浴びている。ペン入力や音声インタフェースなど,より親しみやすく自然なUIの本格的導入を間近に控え,情報処理の対象となる範囲も,従来のデスクトップ環境から生活空間の全域へと急速に拡大している。ドラマティックな変化の最前線を探るため,米IT産業の集積地である西のシリコンバレーと東のケンブリッジを訪れ,これからのUIを形作るさまざまな要素技術や開発トレンドを取材した。その結果を,取材時に撮影した動画も交えて解説する。 』
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090520/330342/

    ■動画で見るUI開発最前線(後編):画期的技術の成否を分ける要因は何か
    『iPhoneとAndroid,そしてPalm Preなど,IT産業の新たな金脈として期待される次世代モバイル端末。特に,製品の使い勝手や特徴にかかわるユーザー・インタフェース(UI)の分野では,技術開発競争に拍車がかかる。後編では,日本でも関心が高いAndroid向けのアプリケーションや,派手な視覚効果でマルチタッチ方式への世界的関心を喚起した「Surface Computing」など,多種多様なUI関連技術を動画も交えて紹介する。それらのうち,あるものは単なる発明や一発限りの新製品に終わり,あるものは情報処理のスタイルを一変させ,その後の社会システムに深く組み込まれる。その成否を分ける要因は何かを探っていく。』
    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090603/331265/


    http://www.stantum.com/

    ■執筆者:小林雅一氏のプロフィール
    ジャーナリスト,KDDI総研・リサーチフェロー,情報セキュリティ大学院大学・客員准教授。1963年,群馬県生まれ。85年,東京大学理学部物理学科卒。87年,同大学院・理学系研究科・修士課程修了。東芝,日経BP社勤務を経て,95年に米ボストン大学でマスコミュニケーションの修士号を取得。著書は『クラウド大全』(共著,日経BP社),『神々のWeb3.0』(光文社)など多数。
    http://codezine.jp/article/detail/3945
    CodeZIneにて、Ruby on Railsを使ってCurlのリッチクライアントアプリケーションを効率的に開発する連載が始まっていました。吉田裕美さんが執筆者です。

    Ruby on Railsは、私が所属する会社でも2年以上位から使用していますが、その時は導入している会社は殆どありませんでした。最近はその作り易さと開発生産性から、RoRは随分普及したなあと感じています。
    Adobe FLEX + RoRという方法は知ってたので、なかなか良いと思っていましたが、Curl + RoRという選択肢も出てきました。残念ながら、Curlは積極的に使っていないため、私の会社では選択できる可能性は低いのですが。

    フロント(UI)はRIA、バックはRoRのようなライトウェイトランゲージという方式の採用は、今後どんどん増えていくことは間違いないと思います。


    日本のサイトも充実してきた、エンタープライズRIAのプラットフォームを提供するTOBESOFT (トゥービーソフト)。http://www.tobesoft.jp/

    2009/6/8-12に開催されるINTEROP JAPANでは、最新バージョンXplatformの初のお披露目があるようなので楽しみ(現行製品は、Miplatform)。

    同じ実装方法(コード)で、PC版、WindowsCE版の開発が行える驚異的な開発生産性。もちろん利用者が使い易く分かり易いユーザーインターフェースが容易に実装できるXplatform。
    動作するクライアントは、Windows,MAC,Linux,WindowsCE。クラスプラットフォーム、クラスブラウザーにももちろん対応している。また、既存環境と繋げるための、SOAツールやPUSH配信が行える機能も別途用意されているようだ。

    韓国では650社以上の企業に導入されているらしい。大手企業の導入先は、サムソン、現代自動車、大手コンビニチェーン店、証券会社など。

    ■RIAの国際標準化するOMG活動
    『現在、XPLATFORMを基盤としてFlexとSilverlight、Xforms等を比較しながら、RIAを標準形式で記述するための文法構造とコンポーネント定義方法等に関するアーキテクチャーを作成しています。今度の標準策定を通じて、RIA応用技術を如何なる製品で開発しても、または、開発済みのRIA応用プログラムを如何なるランタイムエンジンで行っても、コンポーネントとRIA応用技術の相互互換ができることを目指しています。』

    - 連絡先 -
    〒104-0045
    東京都 中央区 築地4-1-12 BUREAU銀座1002号室 Japan
    TEL:81-3-3541-0364
    FAX:81-3-3541-0349
    E-mail:cch1201@tobesoft.com
    URL:http://www.tobesoft.jp

    http://japan.cnet.com/techventure/2009/winner_fillmore.htm
    『ブラウザ上でデータを検索し、グラフを作成・共有できるサービス「vizoo(ビズー)」の提供を5月に控えるフィルモア・アドバイザリー。経済データをグラフで共有して、新しい発見や発想を促すことを目指したサービスです。企業財務や株価、経済指標などを簡単に検索し、グラフィカルに分析できるほか、...』

    「vizoo」の画面イメージ
    ⇒情報の可視化が流行っているが、このサービスは思いもしなかった。特化した情報を見せること、また情報の変化に伴いグラフも変化する点がポイントだ。RIA的な表現方法は分かり易くて良い(グラフの箇所など)。
    http://www.quanp.com/
    オンラインストレージと聞くと目新しいサービスではないが、Adobe AIRの採用し、使い易いインターフェースを提供している一味違ったサービス。PCからであれば、AIRアプリを使用してドラッグ&ドロップの操作で簡単にファイルをアップすることが出来る。

    デスクトップウィジェット「quanp drop」と、携帯向けに「quanp.mobile」(有料)を提供する。
    アップロードしたファイルを携帯電話で閲覧したり、他の人にメールで送る必要があれば「quanp.mobile」を契約する必要がある。

    無料のトライアルは、1GBまで使うことができる。
    quanp_概念図
    Adobe Developer Box
    http://www.adobe.com/jp/devnet/air/gallery/adb/ 
    アドビのRIAテクノロジーに関わる開発者のためのRIA情報集約型のアドビAIRアプリケーション。Web上のアドビコンテンツだけでなく、開発者たちの発信する最新情報もRSSで取得できる。また、Flex開発者必読のアドビFlex技術ドキュメント(PDF)を横断検索する機能が提供されているので、開発者が必要な情報を検索する時に非常に役に立ちそう。

    スクリーンショット
     

    Adobe AIR 1.5 Cookbook
    O'REILLYから、Adobe AIR 1.5 Cookbook(Solutions and Examples for Rich Internet Application Developers)が発売された。
    ILOG, an IBM Company

    ビジネスルール管理システムやデータ可視化製品を手がける仏ILOG社は24日、Adobe Flex向けコンポーネント製品の新版「ILOG Elixir 2.0」の日本語版をリリースした。主にエンタープライズアプリケーションで有用なコンポーネント。
    この製品、IBM社による買収完了が発表されており、2009年の半ば頃までに、IBM社のWebSphere事業部に統合されるようだ。製品名も「IBM ILOG Elixir」になるらしい。う~ん、なんか残念。

    『ILOG Elixir 2.0では、最新のFlex Builder 3.0.2に対応し、Flexのバージョンが混在している環境もサポート。今回新しく4つのコンポーネント「カレンダー」「ヒートマップ」「ピボットチャート」「タスク・ガントチャート」が追加された。既存のコンポーネントもパフォーマンスが向上した他、顧客からの要望に応え、組織図の印刷・分離型ゲージ(針の指し位置の動きが離散的に表現される)といった機能拡張が行われている。なお、2.0の本体価格は製品版が93,000 円、1.0からのアップグレード版が58,000円となっている。』

    ◇カレンダー
     iCalendar(RFC 2445)に準拠しているため、OutlookやiCal、Google Calendarといった他の予定表アプリケーションと簡単にデータ交換ができる。標準的な機能はあらかじめ用意されており、カスタマイズビューによって2週間ごとに表示すること等も可能。
    ピボットチャート

    紹介記事
    http://codezine.jp/article/detail/3569

    http://www.saturn.dti.ne.jp/~npaka/robotics/

    「Microsoft Robotics Studio(MSRS)」は、ロボットアプリケーションを作成するための開発ツール。ロボットの共通言語となり、ロボット同士が助け合って目的を達成させるプログラムを記述できるのが特徴。Microsoft社のサイトから無償で入手できる(商用利用は有料)。高機能なシミュレータも付属しているので、ロボットを持っていない人でもプログラミング可能。



    ⇒日本語で説明が書かれているため、この方のサイトは重宝する。他の関連サイトへのリンクもあるので、情報が入手しやすい。
    http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc546547.aspx
    http://extjs.co.jp/
    http://extjs.com/

    Ext JSはリッチインターネットアプリケーション開発のためのクロスブラウザ対応JavaScriptライブラリ

    • 高性能でカスタマイズ可能なユーザーインターフェイス
    • 優れた設計、文書が豊富、拡張性の高いコンポーネントモデル
    • 商用ランセンスとオープンソースライセンスが利用できます
    ■Ext JSに含まれるのは:
    ・高機能でカスタマイズ可能なGUI部品(ウィジェット)
    オブジェクト指向プログラミングのデザインパターンに従った拡張可能なコンポーネントモデル
    ・直感的で、使いやすいAPIドキュメント
    ・商用ライセンスとオープンソースライセンスのデュアルライセンスモデル

    Ext JS Component Designer


    『このサービスは、まずPC上に存在するファイルやフォルダのすべてにセキュアな独自IDを付加することから始める。このIDによって共有、コメントやタグの付加を行い、.NETによる専用ページで写真や動画を検索するように、検索を実行することができるようになる』

    『Social Desktopは利用者のローカルデータを.NETサービスに組み込むためのローカルサービスで、ファイアウォールをくぐり抜けてデータにアクセスすることができます。Social Desktopにはウェブサービスとしての側面もあり、すべての情報コンテナについて、それぞれRSSによる状況通知を行うことができます。...』


    ⇒Social DesktopはSilverlightで動作し、Windows OSおよびWindows Azureで活用可能性とのこと。クラウド上の情報にもアクセスできるようになるらしい。非常に可能性を感じるサービスだ。
    http://www.moongift.jp/2009/02/airrecord/
    『Railsで言えばActiveRecord、Javaで言えばHibernate、PHPであればCakePHPでもO/Rマッピングがある。ではAdobe AIRではどうかと言えば、AirRecordを使えば良い。今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAirRecord、Adobe AIR開発に役立つO/Rマッピングソフトウェアだ。』

    ⇒AIRでもO/Rマッピングできるとは...これは役に立ちそう。
    http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/foreign/2009/02/13/14916.html
    米Sun Microsystemsは2月12日(米国時間)、Javaベースのリッチインターネットアプリケーション(RIA)環境「JavaFX」のモバイル対応版「JavaFX Mobile」の提供を開始した。「JavaFX Mobile Emulator」を含む「JavaFX SDK」は、同社のWebサイトからダウンロードできる。
    touchgraph

    人と人、情報と情報の関係性などをビジュアルに表現するツールを提供している。
    流行りの「見える化」ツール。頭では絶対につながらないことでも、このようなツール
    を使用すると簡単に見えてくる。
    amCharts
    http://www.amcharts.com/

    Flashで様々な表現が出来るチャートを提供している。実用的なものが揃っている!!
    chart.JPG
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