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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    2010年3月に、京都「ニッシャ印刷文化振興財団」が運営するサイトAMeeTの記事に掲載したHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の資料です。

    2012年現在、ブラザー工業は製品化を行っており、確かNECもOEM供給を受けており販売してる。ハード的な選択肢は、まだ製品化のリリースが行われていないGoogle以外にあることを忘れないように!

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     http://www.brother.com/en/news/2010/airscouter/
    (引用)光源部に高精細の液晶パネルを採用し、光源部からの画像をハーフミラーで反射させて目に投射する仕組み。目の前に半透明ディスプレイがあるかのような感覚で、実際の視野にPC画面などを重ねることができるという。1メートル先に16インチのフルカラー画面を見る場合と同様の視認性を実現し、12ポイントの文字まで視認可能という。
    ※私(亀山)も実際に銀座のプラザーで試してみたが、本体が非常に軽く、映像も違和感無く観ることができた。


    NEC - Tele Scouter(テレスカウター) - ブラザー工業のOEM製品
     
    http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20111017_484363.html
    (引用)NECの「Tele Scouter」は、2009年10月に事業化が始まったもので、メガネ型のディスプレイと小型コンピュータで構成するという基本の仕組みは新モデルと共通だが、新モデルはHMDにブラザー工業製の「AirScouter(エアスカウター)」を採用し、画質/視認性が向上。12ポイントの細かい文字まで判別可能になった。なお、近視用など通常のメガネに投写することも可能で、レンズの無いフレームも用意する。また、コンピュータ部分の大きさと重さが従来の50%となり、作業者の腰ベルトに装着してハンズフリーで作業可能としている。


    Vuzix (2012年夏に販売予定の新製品-第3世代)

    http://japanese.engadget.com/2012/01/07/vuzix/
    (引用)ウェアラブルディスプレイの Vuzix が、 " SMART Glasses " 技術を採用したサングラス型ディスプレイの製品化を発表しました。SMART Glasses はVuzix がノキアから得たEPE (Exit Pupil Expanding) 技術ライセンスのもと開発した透過型ディスプレイ技術。一般的なサングラス程度のサイズでありながら、映像と外部を重ねて見られるシースルー型、HD解像度といった特徴を備えることから、Vuzix は「ウェアラブルディスプレイ界の聖杯」と豪語しています。


    LUMUS  - 軍事用にも提供しているLUMUSが高性能HMDを一般向けにも提供

     
    http://www.lumus-optical.com/


    http://www.digitalavmagazine.com/ja/2011/12/19/ラムスは完全に透過的拡張現実の眼鏡を開発/

    (引用)イスラエルの会社 Lumus 透明なクリスタルガラスを利用。画像は720pの解像度以上を実現。


    Docomo - AR Walker (2010年にコンセプトモデルを参考出品)
     
    http://japanese.engadget.com/2010/10/10/ar-walker/
    (引用)10月5日に開幕したCEATEC JAPAN 2010でNTTドコモは、“メガネ型AR(拡張現実)”を実現するシースルー型の小型HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を参考出展した。名前は「AR Walker」。HMDの開発はオリンパスが手掛けており、ドコモのスマートフォンと連携してコンテンツを表示する。市販のメガネに装着できるほか、視界をさえぎらない構造を採用し、シースルー(半透明)の映像投影を実現。将来的には行動支援型のARサービスに役立てたいという。


    Nikon - MEDAI PORT UP

    http://www.uplab.jp/
    外部カメラ接続であるため完全なARモードでの利用は出来ないが様々なシーンで利用できそう。
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    位置情報設定デザインツール - ARBOX #AR HOME Scene for which AR (Augmented Reality) can be used - #AR(拡張現実)が活用できる場面
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