忍者ブログ
このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
2024 . 03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • Profile
    NAME:
    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

    Profile:
    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

    -私が関係しているサイト
    - twitter (@kurakura)
    - facebook (ekameyama)
    - LinkedIn (Etsuji Kameyama)
    - ITmediaマーケティング
    - SlideShare (ekame)
    - paper.li (kurakura/ar)
    - YouTube (ekame)
    - myspace Music (KURA KURA)
    - The 25 Most Tweeting About AR
    - Twitter most popular
    - AR Mind Map
    - AMeeT-拡張現実の紹介(ニッシャ印刷文化振興財団)
    - デジタルサイネージとAR(デジタルサイネージ総研)
    - Capital newspaper
    - Pingoo
    - 話題沸騰のAR/VRがスマートワークを進化させる(スマートワーク総研)

    インターネット学校「スクー」の90番目の講師
    AR, VR, MR + HMD, Smart Glass が生活とビジネスを変革
    Contact me 問合せはこちら
    AR活用相談、AR関連セミナー講師などの依頼についてご連絡ください。
    SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー
    はじめてのAR(拡張現実)アプリ導入
    ARアプリの基本的な知識から選定方法まで身に付けることができる資料。
    Ninja Search
    Google Search
    カスタム検索
    アーカイブ
    Present number of visits
    Counter
    感覚デバイス開発

    あらゆる産業において、様々な新規デバイス・システム開発や新規サービスを創り出すべく注目が集まっている。とくにセンサー素子開発やセンサ・センシングシステムなどの研究開発者の方、ロボット開発における感覚器代替分野の研究者の方、関連業界の方々へ。
    よくわかるAR〈拡張現実〉入門

    次世代のプロモーション手法として脚光を集めるほか、エンターテイメントやコミュニケーション、教育や医療のツールとして幅広い活用・発展が期待されているARの世界がよくわかる入門書が電子書籍で登場
    Amazon検索
    Amazon
    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    12/25の CNET Japan Marketersに、『企業のエンタメコンテンツに「AR(拡張現実)」本格活用の兆し」 』 という記事が....ARの普及を数年以上前から始めてきた自分としては、とても嬉しいところ。しかし、この内容はちょっと違うんじゃないかなぁという箇所もある。多少補足したい。

    ARの活用は、今やそれほど珍しい技術や取り組みではないだろう。普通に利用される技術となり、重要なのは企画やコンテンツの良し悪しが評価されるようになりつつある。

    <1点目>
    『これまでARは「商品などの“説明”」に活用されるケースが多かった』について
    →確かにIKEAの家具配置や動画で説明を見るようなものが多かったが、それは2年以上前の話。1年以上前から、エンターテーメント向けのARは既に多数リリースされている。特に新しい話でもないだろう。

    <2点目>
    『この企画の大きな特徴は、同一のARマーカーであっても、時期によって楽しめるコンテンツが変化すること。』については、目新しい手法でもない。ARコンテンツの切り替えは、コンテンツを保存するサーバ側でコントロールするすることができることが多い。
    →毎日新聞や、日刊スポーツなどのARでは、同じ新聞の題字やロゴに対して、毎日表示するARコンテンツを変える運用を行なっていた。また、日本クラフトフーズでは、長持ちするガムで有名なストライドのプロモーションでは、同じ商品のパッケージにスマートフォンのカメラをかざすことで、2012年の「クリスマス」「正月」「正月明け」という3段階でARコンテンツが変化するというユニークな企画を実施している。


    日本郵便が初めてAR機能の付いた年賀はがきを発売したことは、一般の人々に対する認知度が高くなり、市場も活発になり、より広まるきっかけになるのだからとても良いことだと思う。また、SONYが長い間研究してきたSmartARが、ようやく本格的に利用され始めるようだ。優れたSONYの認識技術とトラッキング技術に期待したい。

    (via http://japan.cnet.com/marketers/news/35058351/)

    ----------

    年賀はがきから実写3D映像が飛び出す
    ライブアクションAR 技術が2015(平成27)年用年賀葉書ARアプリに採用
    ~ スマートフォン向けARアプリ作成サービスの外販を開始 ~
     

    (SONY http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201408/14-0827/)
    PR
    It comments to this article
    NAME
    TITLE
    CharColor
    URL
    COMMENT
    PASSWORD
    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
    Comment list
    playdisplay chicago 06 - イベント会場で空飛ぶARぬりえ【ぬりえAR】 HOME Parrot MiniDrones - Best of users - あのパロットに新しい仲間が加わっていた!
    Copyright © Augmented Reality & Virtual Reality World | 拡張現実と仮想現実の世界 All Rights Reserved
    Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
    忍者ブログ / [PR]