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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    トヨタ自動車は2015年6月18-21日にビッグサイトにて開催された、「東京おもちゃショー2015」において、親子で身近にクルマを楽しむブース「Camatte Vision(カマッテ ビジョン)」を出展した。 「Camatte Vision」は、親子でクルマに触れ、語り合う楽しさを一緒に体験することにより、クルマが持つ「夢・楽しさ」を伝えることを目指したブースとのこと。



    子供がコンセプトカー「Camatte はじめ」に乗って操作


    子供がカスタマイズしたクルマの走行を疑似体験 ブース内には、クルマが走る街並みを想定した「走行コースの模型」を設置。 子供がタブレット端末の画面を通して「走行コースの模型」を見ると、ARにより自分のクルマで、走行コースを走る疑似体験を提供した。 走行コースを走る自分のクルマは、「Camatte はじめ」など「Camatte」シリーズ5をベースとした救急車、パトカーなど13種類の中から子供が自分好みのタイプを選び、12色を使ってカスタマイズ。さらに、ブースで撮影した写真を使って、親子が乗車しているように表示されたという。


    「Camatte はじめ」をベースとした「救急車」


    「Camatte そら」をベースとした「パトカー」

    (via http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/8227488)
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