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このブログは、拡張現実 及び 仮想現実 が使用された最新の情報と事例などを掲載しています。---This blog publishes latest information and the case where AR (Augmented Reality) and VR (Virtual Reality) are used, etc.
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    Etsuji Kameyama (亀山悦治)

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    拡張現実(AR)や仮想現実(VR)の技術は、BtoC・BtoBの分野での活用が始まっている。このブログではAR、NUI、各種センサーに関わる最新の事例や技術を中心に紹介。
    ARやVRのシステムやソリューションの導入を検討されている方は、こちらか、私までご連絡ください。エンターテーメント分野、印刷分野、家具や機器の配置シミュレーション、操作支援、などへの技術選定、アプリケーション開発、運用、コンサルテーションに対応します。

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    セイコーエプソンが、2015年6月23日、東京都内で会見を開き同社のスマートグラス「MOVERIO」シリーズの新製品「MOVERIO Pro BT-2000」を発表した。製造、物流、建設などのさまざまな作業現場での利用に特化した業務用のスマートグラスという位置付けとなっている。2015年9月から販売を開始する。価格はオープンとのことだが、直販サイトでは36万円前後で販売されるといわれている。主にコンシューマー向けに発売されていたBT-200とは外観が似ているが、業務利用に耐えられるよう、大幅に機能や操作方法が向上したようだ。この製品は同時期に海外でも取り上げれた。


    Google wasn’t the first one to jump on the “smart eyewear” bandwagon, not by a long shot. Before Google Glass was there, Epson had already put out the Moverio BT-100. It upgraded that to the BT-200, making the pair of augmented reality (AR) glasses that we all wished Google Glass would become (we all wished in vain, of course). Now it’s adding another product to this line, not necessarily for the regular consumers – the Epson Moverio Pro BT-2000 has the industry professional firmly in mind.

    (via http://androidcommunity.com/epson-puts-out-moverio-pro-bt-2000-smart-ar-glasses-20150623/)


    Epson has unveiled a significant upgrade to its Moverio smart eyewear device with the BT-2000, following on from the BT-200 model we covered last year. Like its predecessor, the BT-2000 is focused on business use, offering a variety of augmented-reality apps for professional users.
    The integrated camera gets a bump to 5 megapixels and now includes 3D depth sensing, while its AR capabilities are boosted further with the addition of an inertial measurement unit (IMU) for more-accurate head tracking. The display has been brightened up and the unit now supports voice control even without an active Wi-Fi connection. That all should mean a clearer display for the wearer and more accurate AR capabilities. 
    The software running on the BT-2000 eyewear is based on Android, and Epson says the device is going on sale in Europe, the Middle East, Africa, Japan and the U.S. this fall.

    (via http://readwrite.com/2015/06/23/epson-moverio-bt-2000-enterprise)


    ユーザーからの業務用スマートグラスを求める声に応え、BT-200をベースに工場や作業現場での利用に特化すべくさまざまな機能を強化。作業マニュアルの表示や遠隔地からの作業支援、ARを使ったナビゲーションといった利用方法を想定しているという。業務用のBT-2000では、長時間の使用や安定性を考慮し頭部全体で支えるヘッドセットタイプに改良されている。重量はバッテリーを搭載した状態で365gとのこと。グラス部分は両眼ともシースルー構造となっており、表示画像と作業視野を重ね合わせながら作業を行える。通信機能としてWi-Fi(IEEE 802.11a/b/g/n)とBluetooth 4.0に対応しており、作業者は遠隔地のオペレーターと画像、映像、テキストなどを活用したやりとりを行える。

    ヘッドバンド部には、500万画素のステレオカメラも搭載。これにより、目の前にある物体の深度測定や3D映像を遠隔地のオペレーターなどに送ることもできる。照度センサーも内蔵しており、作業現場の状況に合わせて画面の明るさを自動調整する機能も備えた。画面の最高輝度はBT-200の1.5倍に改良したという。さらにエプソンの独自開発のジャイロ/加速度センサー機能を備えた慣性計測ユニット(IMU)、磁気センサー、GPSを搭載しており、使用者の頭部の向きや移動速度、移動距離を高精度に測定できるという。作業現場での使用を想定して耐久性にも配慮し、IP54準拠の防沫防塵性能も備えた。

    (via http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1506/24/news115.html)
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